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実施期間:2006年6月〜2009年4月


 インドネシア・ジャワ島のジョグジャカルタで2006年5月27日に起こったM6.2の地震では、6200人が死亡、64万7千人が家を失いました。国際カリタスはこの災害後直ちに緊急対応チームを結成、緊急救援に当たりました。また、全世界のカリタスネットワークに総額15,465,719USドル(支援対象者129,250人)の支援要請が呼びかけられました。
 緊急対応チームは、スマラン教区(現地)、インドネシア、アメリカ、ドイツ、スイス、オランダの各カリタスから成り、それぞれ異なった地域と分野での支援を担当しました。カリタスジャパンは、スマラン教区カリタスとカリタスオランダの活動にそれぞれ4万ユーロ(5,852,800円)、10万USドル(11,631,000円)の支援を実施しました。
 支援活動は、@緊急期(〜2006年7月)、A移行期(〜2006年10月)、B復興期(〜2008年12月)の3期で完了するよう計画され、以下の活動が行われました。

緊急救援(スマラン教区カリタス)
ガンジュラン、バントゥル、カラサン、ジョグジャカルタ、ウェディで、食糧と非食糧物資の配布を行い、遠隔地にある31小教区への配送も同教区カリタスが実施しました。最終的に支援を受けた人数は29,776人となりました。

緊急救援(カリタスオランダ)

仮設住居と衛生設備(トイレ)を建設しました。改良された造りの3002戸の住居が完成しました。
2642世帯にトイレが備え付けられました。環境を汚染しないための工夫が施されています。
生活必需品を失った世帯も多く、マットレス、シーツ、白熱球、プラスチックのバケツなどが提供されました。
仮設住居、トイレの受益者を対象に、計35回の衛生トレーニングを実施しました。健康な生活と清潔な生活環境についてのワークショップが行われ、参加者は保健・公衆衛生についての理解を深めました。また、この内容はコミュニティのリーダーなどにより、住民に広く伝えられます。

生活の回復(スマラン教区カリタス)
カリタスドイツのサポートを受け、仮設住居や水・衛生設備の建設と共に、子どもたちへのトラウマカウンセリングを行いました。
仮設住居や学校、住宅、寮、医療施設などの社会インフラの修復および建設を行いました。さらに、教育設備や備品、全てを失ってしまった子どものために奨学金の供与も実施しました。
仮設住居の建設を住民自身で行うことにより、住民のオーナーシップ(所有者であること)や、自信、将来への希望、意志の強さや結束力を高めます。実地訓練を通して、耐震性のある建物の建設方法についての意識も高まりました。

社会活動の再開(スマラン教区カリタス)
CBR(コミュニティに根ざしたリハビリテーション)では、震災で負傷して脊髄損傷を負った人たちが、スムーズに社会復帰できるよう、社会全体の変革を目指して活動しています。
啓発活動だけでなく、障害者への医療サービスや日常生活に必要な用具の提供も行っています。自治体の保健局とも協力し、「障害者医療への理解を高める」ワークショップも実施しました。
プラスチックのリサイクル、山羊の飼育、食品加工などの生計支援を行いました。
幼稚園の修復を行いました。プロジェクトは学校の役員会主導で進められ、完成後の管理とメンテナンスも学校側が行います。




●インドネシア・ジャワ島地震被災者救援募金 ご協力ありがとうございました。

受け付けは2006年12月31日で終了させていただきます

カリタスジャパン責任司教 宮原 良治
担当司教 菊地  功

カリタスジャパンでは、5月27日(土)未明発生の「インドネシア・ジャワ島地震」の被災者救援緊急募金の受付を開始致しました。

国際カリタスでは現地カリタスと協力して既に200,000ドルを投入して緊急物資、シェルター資材の搬入を始めており、5月29日には緊急救援チームが震源地に近い古都ジョグジャカルタに入り活動を開始しました。

カリタスジャパンは、国際カリタス及び現地カリタスと協力して支援していきます。
みなさまのご協力をお願いいたします。

被災状況および国際カリタスの救援活動等については詳細がわかり次第、ホームページ等でお知らせいたします。


郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:カリタスジャパン
通信欄に“インドネシア・ジャワ島地震”とご明記ください。




「インドネシア・ジャワ島地震被災者救援募金」終了のご案内 2006年10月26日
  インドネシア・ジャワ島地震被災者救援募金 ご協力ありがとうございました。

現地では緊急救援活動はほぼ終了し、復興支援へ移行してきています。皆様からの援助金を送付した、現地で支援活動をしているスラマン教区カリタス(KARINA-KAS)とカリタスオランダ(Cordaid)も8月31日で緊急救援活動を終了し、復興支援のプログラムを始めました。重要課題である家屋の再建については、スラマン教区カリタスは2,500戸、カリタスオランダは10月までに3,000戸、今年中に6000戸を建設する予定です。出来合いの家屋を運び込むのではなく、地域の人々と一緒に働き、伝統的な工法で家屋の再建に取り組んでいます。また、災害からの心理的、身体的なリハビリが重要な課題になっており、地域の人々の力を生かす「地域リハビリテーション」の方法を使って、トラウマカウンセリングや地域の再建にも取り組んでいます。

伝統的な工法での家屋の建設
病院の建設
子どもたち
伝統的な工法での家屋の建設
病院の建設
子どもたち
写真提供 
スラマン教区カリタス (KARINA-KAS) 
カリタスオランダ(Cordaid)


 

■「インドネシア・ジャワ島地震」 現地報告 7月14日 スラマン教区カリタスより
(写真提供:Tricia Johnson CRS
他の村から道具を持ち込み、瓦礫の片付けのボランティアをしにきたマルチネス(上段中央)と仲間たち)  現地での緊急支援は後半に入りました。しかし、バンツル地区などでは未だ救援物資が行き渡らせることが出来ない所もあるということです。スラマン教区カリタスは、引き続きそれらの地域へ食糧、調理用品、テントを配給したり、家屋や病院、教会、学校を修理する為のセメントの支給を行っています。
 また、17日に津波に被害を受けた地域へ、その夜のうちに5台の車で支援に入り、テント、医薬品の支給を行いました。19日には米、インスタントヌードル、ビスケットの支給を始めました。


(写真提供:Tricia Johnson CRS
他の村から道具を持ち込み、瓦礫の片付けのボランティアをしにきたマルチネス(上段中央)と仲間たち

■緊急「インドネシア・ジャワ島地震」被災者救援 カリタスジャパン1,700万円を支援決定
(写真提供:カリタスオランダ おもちゃで遊ぶ避難所の子どもたち) 皆様から寄せられた募金から第1回の援助として、スラマン教区カリタスへ570万円、カリタスオランダへ1160万円の支援を決定しました。これ以降も現地と連絡を取りながら、災害復興プログラムを支援していく予定です。ご協力有り難うございました。

(写真提供:カリタスオランダ おもちゃで遊ぶ避難所の子どもたち



■国際カリタス 17.7億円の支援決定 6月12日国際カリタス発表
提供:Cordaid (カリタスオランダ) インドネシア司教協議会、カリーナ(カリタスインドネシア)、地元カトリックNGOと協議の結果、緊急支援チームを組織し、6月12日に17.7億円の支援を決定しました。初期、中期の緊急支援は10月までの3ヶ月間で救援物資の配布、家屋の修理建設等を中心的に行い、2008年12月までを長期計画として学校や社会設備、生活基盤の再建を行う見通しで、組織的に活動を始めました。
 地震発生後3週間が経ち、幸いけがを免れた人でも健康状態が悪い人が増えており、Cordaid(カリタスオランダ)やCRS(カリタスアメリカ)が病院や移動クリニックでの健康診断を行っています。


提供:Cordaid (カリタスオランダ)



■「インドネシア・ジャワ島地震」現地報告 6月9日カトリック・アジアニュースより
「ジョクジャカルタのために人間として連帯を!」という旗印の下にキリスト教、ヒンズー教、イスラム教の学生が一致して募金活動をしました。5月29日?31日、交差点でドライバーと乗客から寄付を集めたり、ギターとドラムを弾いて人々に寄付を募る活動をし、支援金は被災地へ届けられました。

 

■「インドネシア・ジャワ島地震」現地報告 6月8日CRSニュースより
(写真提供:CRS) 「わたし、夜にまだ眠れないの!」
ジョクジャカルタのセロハジョ避難所にいるアニーちゃん8歳(写真左から2人目)は「私はまだ夜に眠ることが出来ません」と言っています。寝ている間に埋まってしまうのではと思い、夜眠れなかったり、家の外で眠る子どもがいます。子どもたちに「何が一番恋しい?」と聞くと「学校!」と叫びました。キャンプに急造された学校で、子どもたちは支給さされたレクレーション用品で遊んだり、昼食を取ったりするのが、地震の恐怖とその後の不安から一時解放される心の安らぎとなっています。
(写真提供:CRS


■「インドネシア・ジャワ島地震」現地報告 6月3日国際カリタスより
(写真提供:CRS)  現地では、カリーナ(カリタスインドネシア)/スマラン大司教の指示のもとにCRS(カリタスアメリカ)、カリタスドイツ、Cordaid(カリタスオランダ)が地元カトリックNGO、AMAN(アジアムスリム行動ネットワーク)、Syarikat(リベラルイスラム教ネットワーク)と協力して活動を続けています。
現在までにテント1500、衛生キット1950、毛布2700、サロン(インドネシア風布)2300、清掃道具セット(シャベル、ハンマー、のこぎり)750、5000l入りの水タンク2、レクレーション用品1をバントゥル県のクレテック、プンドン、ジョクジャカルタのプランバナンで支給してきました。今後は、援助が届いていないとされている地域について、効果的な支援をしていく為に貧困の状態、被害のレベル等を考慮して対象地域を決定していく予定です。
(写真提供:CRS

■「インドネシア・ジャワ島地震」現地報告 5月29日CRS(Catholic Relief)より
(写真提供:CRS)   現地では地震発生直後から国際カリタスのメンバーでCRS(カリタスアメリカ)が入り、 インドネシアのカトリック諸団体と連携して活動を行っています。
 バントゥル県では電気、電話は切断されたところが多い状態です。商店レストランが閉まり、食料の供給地が被害に遭っているので食料を手に入れることが難しくなっています。また、援助の調整の悪さから支援の届かない地域も出てきているようです。 国際カリタスでは、 5千人に防水布、毛布、衛生キット、台所セット、日用品を配布。7つの病院や地元NGOに医療品を提供し、1万人の治療、1万8千人に避難所の提供。社会心理チームを派遣しショックを受けている被災者へのケアを行っています。さらにお祈り用品や長く使える避難所等の提供を行う予定です。
(写真提供:CRS



 

 
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