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イタリア地震/復興支援

 4月6日に起こったイタリア地震では、300人以上が亡くなり、6万人以上が家を失いました。カリタスイタリアは災害発生直後から、全国から集まったボランティアと共に、被害状況調査、緊急救援活動、心理カウンセリングなどの支援を行いました。現在は、一般住宅、ならびにお年寄りや生活困窮者向けの社会福祉的な施設の建設を進めています。個々の生活の回復のみならず、コミュニティの再建が重要です。カリタスイタリアの実施するこの復興支援に、皆様からお寄せ頂いた義援金840万円を送りました。


イタリア地震/復興支援



現地では、学校、コミュニティセンター、住宅を再建する長期復興支援が進行中©カリタス
【2009.6.8国際カリタス】
カリタスイタリアは4月6日に起こったイタリア中部地震の長期的復興支援として、学校、コミュニティセンター、住宅再建支援を計画しています。

300人が亡くなり、数万人が家を失ったラクイラの地震から7週間が経ち、現在復興活動が進行中です。

現地では、全国の教区から集まった1400人のボランティアが被害調査、物資配給、カウンセリングなどの救援活動を行い、人々の連帯が強まっています。

カリタスは、住居と生活の回復に対するコミュニティのニーズに目を向けており、一般住宅だけでなく、コミュニティセンターに併設した、お年寄りや経済的困窮者向け施設の建設も考えています。これは、パガニカ村・オンナ村で実施され、2010年10月に完成予定です。

地震でラクイラのカリタス事務所は崩壊しましたが、調整センターを設置しそこを拠点に食料、衣類、炊き出し、医薬品の提供を行いました。カウンセリングやその他の支援も行い、地元当局からは、移民への特別な支援を期待されています。


「イタリア地震」被災者救援募金受付に関して、全国の教区担当者に以下のようなご案内を4月13日付けで送りました。
募金を受付けております。
 

緊急
 
2009年4月13日
カリタスジャパン教区担当者 各位
カリタスジャパン責任司教 菊地 功
担当司教 幸田 和生
 
イタリア地震被災者救援募金受付の件

4月6日未明に発生しました「イタリア地震」について、以下の対応とさせていただきますのでご案内申し上げます。

イタリア中部ラクイラ付近を震源とするM6.2の地震により、死者が278人、家屋を失った人は4万人以上に上るとみられています。(12日ロイター通信)余震も続いており、カリタスイタリアは被災地住民の心理的サポート、家屋のみならず共同体の再建に着手しています。(国際カリタスホームページ)

今回の災害に関しては、積極的に募金の呼びかけは行いませんが、この災害の意向のために寄せられる募金を「受け付ける」ことといたします。なお、お寄せいただいた募金は、この地震被害に関する援助要請に義援金として送金させていただく予定です。

以上の対応をよろしくお願い申し上げます。
募金受付口座は次のとおりです。

郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:カリタスジャパン
通信欄  呼びかけ中の募金(   )内に、
「イタリア地震」とご明記ください。


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