カリタスジャパン公式サイト
 

〜被災者救援募金受付は8月31日で終了させていただきました〜


募金は小学校再建のために活用される予定で、現在、現地では工事の事前調査や行政機関との調整が行われています。皆様のあたたかいご支援ありがとうございました。
 


募金は引き続き受付けています

カリタス香港は、Jiegu鎮のDiege村、Baotong村、Jiajiniang地区、ならびにLongbao鎮での物資支援(毛布、上着、粉ミルク、医薬品)や、現地パートナーである西安カトリック社会奉仕センターが実施するプロジェクトへの支援を行いました。また、青海省玉樹の震源地から22kmに位置する、四川省甘孜チベット族自治州 Shi Qu郡での被災者救援にも携わっています。4月の終わりに現地パートナー万州カトリック社会奉仕センター(四川省)が現地を視察しましたが、それが震災後初めてのNGOによる訪問だったといいます。一般には青海省だけが注目されていますが、死者こそ出なかったものの、甘孜でもこの震災で2つの小学校と1つの病院が損壊する被害を受けました。上級生は街の学校へ移りましたが、下級生は寒い中テントの仮校舎で勉強しています。カリタス香港は、こういった子どもたちのための小学校再建支援を計画しています。
 


カリタスは4月14日に発生した中国青海地震被災者への緊急支援を継続しています。Jiegu鎮とLong Bao鎮には2万5千kgの小麦粉、3万5千kgの米、4千リットルの調理用油が届けられました。

M6.9のこの地震では、2千人以上が死亡、1万2千人が負傷したと伝えられていますが、救援チームがまだ到達していない遠方の地域もあることから、死者数はさらに増える見込みです。

JieguとLong Baoでの支援は、カリタス香港の現地パートナーである西安カトリック社会奉仕センター(XCSSC)によって行われています。
XCSSCによると、Jieguの人々は、何日間も充分な食べ物がない状態でした。多くの建物が崩れ、地滑りによって道路が遮断されていた上に、雪と政府による移動制限が、山岳地帯への物資の輸送を難しくしていたためです。

カリタス台湾とその現地パートナーもJiegu周辺で活動しています。これまで、壊滅した村から避難してきた2万人が住むキャンプで衣類、医薬品、食糧を配布しました。
カリタス香港の支援により実施された救援物資配布(C)カリタス香港

震災により家を失った家族(C)カリタス香港
 




2010年4月21日

カリタスジャパン責任司教 菊地 功
担当司教 幸田 和生

中国青海省地震被災者救援募金 受付開始

4月14日現地時間早朝に発生しました「中国青海地震」について、以下の通りご案内申し上げます。

青海省玉樹チベット族自治州玉樹県で発生したM7.1の地震による死者は20日夕時点で2千人以上となりました。

救援物資は各地から続々と到着しているものの、標高4千メートルという地理的条件から、支援活動は難航しています。現地はまだ冬で、夜には氷点下になりますが、被災者に今すぐ必要な毛布やテント、食糧が行き渡っていません。また、震源地である玉樹県は住民の97%をチベット族が占める、政治的にも微妙な地域です。

カリタスジャパンは今回の災害に際して、この災害の意向のために寄せられる募金を「受付ける」ことに決定しました。なお、お寄せ頂いた募金は、カリタス香港を通して、カリタス香港の現地パートナーであるカトリック教会社会奉仕センターの実施する緊急救援および復興活動のために、義援金として送金させていただく予定です。

募金受付口座は次のとおりです。


郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:カリタスジャパン

通信欄の □呼びかけ中の募金(    )内に、
「中国青海地震」とご明記ください


ご送金に、ゆうちょ銀行のゆうちょダイレクトインターネットサービスならびに口座振替をご利用になる場合は、依頼人番号入力欄に、「中国青海地震募金」の固有番号11614を入力下さい。
カリタスジャパンニュースの献金者名簿に氏名公表を控えたい方
(匿名希望)は、固有番号の後に、000を続けて入力下さい。




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