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カリタスジャパンニュース

連算発行番号 Caritas Japan News No.283



カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2010年1月16日〜2010年3月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.インドネシア:スマトラ島沖地震復興支援2010(EA37/09 CJ: 038-09)

援助団体:カリタスインドネシア(Karina - Caritas Indonesia)
¥4,493,500 
2009年9月30日にスマトラ島西岸で発生したM7.6の大地震で、州都パダンで90万人、パリアマンで8万人が被害を受けました。カリタスインドネシアと国際カリタスは、2009年12月までの緊急支援段階で、シェルター(仮設住居)、安全な水と衛生、食糧と非食糧物資支援を行いました。【本号10ページ参照】2010年からの復興支援では、耐震性のある家屋の再建と破損した家屋の修復、2つの小学校の再建、生計手段の回復(レンガ、ココナツオイル製造技術、小規模融資のトレーニング)、子どもたちへの心理カウンセリング、災害対応についての教区の能力強化への支援を行います。


2.ミャンマー:サイクロンナルギス復興支援2年目(EA38/09 CJ: 039-09)

援助団体:国際カリタス(Caritas Internationalis)
¥8,892,000 
2008年5月にミャンマーのエーヤワディーデルタ地帯を襲ったサイクロンは、一晩で14万人の死者を出し、80万戸の家屋が崩壊しました。数千の学校、クリニックその他公共施設も廃墟と化し、240万人以上が緊急の人道支援を必要としました。カリタスジャパンはこれまで、皆様から頂いた募金の中から、緊急支援に15,000,000円、その後の復興支援1年目に9,657,000円を拠出しました。復興支援1年目では主に住宅や水源、公共設備の修復、再建に重点が置かれましたが、今回の復興支援2年目では、生計手段の回復とコミュニティ組織の強化を主要な目標としています。農家への小規模融資、籾や農具の提供、土地なし農民には家畜の提供と飼育についてのトレーニング、漁師へボートや漁具の提供、コミュニティでの自助グループ活動(小規模ローンや起業、職業訓練)、HIV/AIDS予防啓発、教師や親を対象とした教育セミナー、コミュニティ委員会を通したコミュニティの能力強化、コミュニティ災害委員会の設置による将来起こりうる災害への対策などを行います。


3.スーダン:ダルフール国内避難民支援プログラム2010(EA40/09 CJ: 040-09)

援助団体:ACT/カリタス(ACT/Caritas Internationalis)
¥4,493,500 
ACT(プロテスタント系援助団体)とカリタスは共同で、2004年よりダルフール西部と南部において国内避難民支援を行っています。スーダン西部のダルフール地方では、2003年の紛争勃発以来、現在でも250万人の避難民がキャンプで外部からの援助に頼って暮らしています。ダルフールの状勢は依然不安定で、問題解決にはまだ時間がかかる見通しです。また、昨年3月スーダン政府の命令により、多くの主要なNGOが現場から撤退するのを余儀なくされた影響で、ACT/カリタスはその穴を埋めるためのより一層の働きを求められています。ACT/カリタスは引き続き、平和構築と生計手段(小規模融資や職業訓練などコミュニティセンターでの諸活動)、保健と栄養(クリニックと栄養センターでのサービス)、教育(校舎建設や教師のトレーニング)、水と衛生(給水施設の管理と衛生啓発)、緊急支援のプログラムを継続実施します。


4.ハイチ:ハイチ地震緊急支援(EA01/2010 CJ: 044-09)

援助団体:カリタスハイチ(Caritas Haiti)
¥8,892,000 
1月12日に首都ポルトープランスを襲ったM7の大地震は、20万人以上の死者を出し、300万人が被災しました。国際カリタスは地震発生後すぐにカリタス緊急救援チームを組織し、カリタスハイチと協力して被災者への緊急支援を開始しました。カリタスジャパンは国際カリタスの緊急アピールに応え、緊急支援第一弾として、10万USドルの支援を決定しました。現地ではシェルター(仮設住居)、衛生、食糧と栄養、弱い立場にある人々の援護などの支援活動が行われています。カリタスジャパンは今後も、国際カリタスの緊急支援、そして中長期的復興プログラムへの支援を続けていきます。





1.ルワンダ:孤児支援(CJ: 041-09)

援助団体:カリタスルワンダ(Caritas Rwanda)
¥3,885,308 
1994 年の虐殺によって家族を失った孤児を支援する当該プロジェクトは、カリタスジャパンが支援を始めてから9 年目を迎えました。プロジェクトの目的は、虐殺孤児達に対して、兄弟がいる場合には兄弟が共に、身寄りがいない場合には孤児達が家族と同様に、一つ屋根の下で暮らす環境を整え、食事、授業料、医療費を支援することで、孤児がトラウマや逆境を克服し、自立した個人として生きてゆけるようサポートするというものです。これまでに子ども達は次々と高校を卒業し、同時に当該プロジェクトを卒業してゆきました。彼らは大学へ進学し、または就職することで、着実に自立しつつあります。


2.スリランカ:女性移住労働者支援(CJ: 042-09)

援助団体:キャンディ教区カリタス(SETIK)
¥1,797,400 
2008 年度には20 万人のスリランカの女性が国外で就労しており、内9 割が中東で働いています。それらの女性の多くがメイドとして就労し、低賃金、長時間労働、医療機関へのアクセス不許可等、甚大な権利侵害で苦しんでいます。食事やベッドを与えられない事例も数多く報告されています。当該プロジェクトの目的は、女性移住労働者の人権と尊厳を守ることにあり、プロジェクトの内容は具体的に、スリランカ国内でのセミナー等を通じて移住労働希望者に海外での労働環境情報を提供し、移住労働を思い留まらせること、国内での収入創出支援、トラウマを抱えた帰国者へのカウンセリング、移民労働被害者への法的アドバイス等が含まれます。


3.ヨルダン:イラク難民・移住労働者のためのコミュニティセンター支援(CJ: 043-09)

援助団体:カリタスヨルダン(Caritas Jordan)
¥2,718,900 
現在推定40 万人のイラク難民がヨルダンに住んでいると言われています。こうした難民の多くが、首都アンマン近辺の貧しい地域で、不衛生で水や電気の供給が無い家に大人数で住んでいます。さらに同国には7 万人の女性移住労働者がおり、その多くが家政婦として就労していますが、賃金は低く、病院へのアクセスを許されないばかりかベッドも与えられない悲惨な状況にあります。当該プロジェクトは、こうした特に悲惨な状況での生活を強いられているにも関わらず、誰からも保護を受けることがない上記2グループの人々に対して、センターを通じて医療・緊急物資へのアクセスを提供し、彼らが持つ権利について啓発するセミナーを開催することを目的に実施されます。

 


     
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