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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.285


HIV/AIDSデスク


 2010年6月25−26日に行なわれた本大会は、テーマを「混迷する社会を拓く福祉の源泉-信仰・希望・愛-」とし、同志社大学で実施されました。開会礼拝では、同志社理事長である野本真也牧師より「愛以貫之」について、続く記念講演では学会副会長である岡山孝太郎氏が、この悲惨な現実を前に、国家の構造的問題、権力に触れ、弱き者のために十字架にかけられたイエス・キリストの愛のもと、キリスト教社会福祉が、人権の実現に向かわねばならない使命を熱く語られました。
 シンポジウムでは、無知、無理解、偏見等が溢れ、貨幣的貧困、非貨幣的貧困さらには時間的貧困等が渦巻く現代社会で、キリスト教会が地域社会と一体となって、痛みの感受や価値観を共有し、社会に問いかけていくことの重要性等を確認しました。
 2日目のパネルディスカッションは「援助者の信仰とキリスト教社会福祉実践」のテーマのもと、関西学院大学藤井美和教授が、ご自身が全身麻痺を患った経験から、援助者である前に、神により頼む存在としての人間の無力さや限界を知り、人としてどうあるべきかを問いかけ、祈りつつ、隣人として歩むこと、援助者として関わりの技術や共感するスタイルを磨くことではなく、一人間としての価値基準を持ち合わせることの大切さが語られました。
 本年度の学会の特徴として、さらなる50年の第一歩ということから「スピリチュアリティ」をテーマとしたセッションが創られたこと、韓国江南大学の参加者より、韓国のキリスト教福祉と北米キリスト教福祉学会の概要について語られたこと、芸術(美術、教会音楽)と福祉活動の融合が提示されたことは大きな実りだったと思います。 
 (事務局 喜代永文子)



カトリック教会が、自死について語ることには困難と同時に意義があると思います。自死を罪としてきた教会は、自死を語るのが最も難しい場の一つだからです。信仰があるが故の自死にかかわる苦しみは、信仰に関わる場でしか分ちあえないし、いやされません。教会が自死を語るのに開かれた場であると広く知らしめてほしいです。(20代 女性)

共感とまではいかなくても「受け入れる」ということが感じられる環境をつくることができればと思います。教会が「行きにくい」場所ではなく「行きたい」と思える場所になるといいなと思います。(40代 女性)



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