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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.286




ミレニアム開発目標(MDGs)とは?
 2000年9月、ニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットに参加した189の加盟国は、21世紀の国際社会の目標として国連ミレニアム宣言を採択し、共通の枠組みとしての「ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals : MDGs)」をまとめました。
 MDGsは、2015年までに達成すべき目標として、極度の貧困と飢餓の撲滅、普遍的初等教育の達成、幼児死亡率の削減、妊産婦の健康の改善など8つを設定しています。カリタスをはじめ貧困削減を目指して活動する世界の援助団体は現在、MDGsを視野に入れた援助活動を行っています。

どれくらい達成できているのか?
 残念ながら、今日までのMDGsの達成状況は芳しくなく、2015年までの目標達成は危ぶまれています。例えば、極度の貧困状態(1日1.25ドル未満で生活)にある人の数は世界的に見て減少してきましたが、地域差があり、サハラ以南のアフリカでは逆に増えています。初等教育就学率は、開発途上国全体で改善していますが、それでも小学校就学年齢児の10%は学校に行っていません。妊産婦死亡率については目標達成にほど遠く、特に世界の妊産婦死亡全体の85%を占めるサハラ以南のアフリカと南アジアでは、ほとんど改善していません。(『国連ミレニアム開発目標報告2009』より)

「貧困ゼロ」を目指すカリタスの取り組み
 2015年という期限を5年後に控えた今年9月、国連MDGsレビュー・サミットが開かれます。これは、MDGsの達成状況を振り返り、達成に向けて2015年までの具体的な道筋を話し合うものです。
 カリタスは「貧困ゼロ」に向け、政策決定者に訴える活動(アドボカシー)にも力を入れています。
ポスター
世界の富裕国は、国民総所得の0.7%を開発援助に振り向けるという約束を守らなければなりません。援助は資金供与国の都合でなく、助けを必要としている人々のために、彼らが望むような内容で、十分に、効果的に、そして公正に行われなければなりません。
 国際カリタスは今般、「貧困削減を目指すカリタスの声(Caritas Voices Against Poverty)」キャンペーンを開始しました。ウェブサイト(mdg2015.caritas.org)を立ち上げ、全世界のカリタスへ、ポスターや祈りのカードを配布しています。カリタスジャパンもこれに連動し、日本国内でのMDGsの周知に努めてまいります。
※ポスター(A2版、2種類)、祈りのカード(英語、ハガキサイズ、8枚組)をご希望の方は、カリタスジャパン事務局(TEL:03-5632-4439、FAX:03-5632-4464)までお問い合わせ下さい。 



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