カリタスジャパンロゴ
ホーム はじめに サイトポリシー
プライバシーポリシー サイトマップ リンク
カリタスジャパン公式サイト
ホーム
ホットニュース
お知らせ
カリタスジャパンとは
カリタスジャパンの概要
募金について
援助活動
啓発活動
福祉活動ネットワーク
国際カリタスとは
四旬節キャンペーン
カリタスジャパンニュース
フォトギャラリー
発行物案内
募金活動の方法
ひとくちメモ
お問い合わせ
キリスト教・カトリックに関するご質問はこちらへ カトリック中央協議会
カリタスジャパンニュース

連算発行番号 Caritas Japan News No.286



カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2010年7月16日〜2010年9月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.キルギス共和国:紛争被災者緊急支援(EA09/10 CJ: 011-10)

援助団体:カリタス米国(Catholic Relief Services)
¥2,617,500 
今年6月半ば、キルギス南部の都市オシとジャラーラーバードおよびその周辺の村々で暴動がぼっ発し、住宅やオフィスへの放火で40万人が焼け出され、多数の死者、負傷者も出ました。この暴動は、キルギス系、ウズベク系どちらの住民にも影響しましたが、被害者の大多数はウズベク系の人々でした。当初10万人が国境を越えてウズベキスタンに避難し(その後帰還)、国内ではそれを上回る数の人々が避難民となっています。カリタスは、この暴動で家を失った2,350世帯14,100人と、もともと困窮していた150世帯へ、シェルター(仮設テント)や寝具を提供します。





1.バングラデシュ:3地域3年間少数民族教育支援包括プログラム(CJ: 002-10)

援助団体:カリタスバングラデシュ(Caritas Bangladesh)
¥12,000,947 
バングラデシュには98%のベンガル人(イスラム教徒)と、2%の少数民族(仏教徒とキリスト教徒等)が住んでいます。少なからぬ少数民族の人々が土地を追いやられ、道、学校、病院が無いような地域に住んでいます。カリタスジャパンは特に少数民族が多く住む@チッタゴン丘陵地域、Aラシャヒとディナジュプール、そしてBシレットの3地域において、子供達が学校に行けるよう、2008年から支援をしており、今年は3年目となります。具体的に、@チッタゴンでは、多くの小学校が開校できるように先生の給料を支援し、AラシャヒとディナジュプールとBシレットでは、子供達が中等教育を受けることができるよう、子供達に対して授業料・文房具費用・昼食費の支援を行っています。


2.カンボジア:コミュニティ保健支援(CJ: 014-10)

援助団体:カリタスカンボジア(Caritas Cambodia)
¥2,617,500 
虐殺時に多くの知識層を失ったカンボジアはこれまでの復興努力にも関わらず、公的機関が未だ機能しておらず、医療福祉のインフラも未整備です。当該プロジェクトは、コミュニティに根ざした医療センターのサービスを、より多くの人々が利用できるように向上させることを目的に実施されます。援助金は、地域医療センタースタッフのトレーニング、医療センターと村人との情報連携を強化にするための地域医療ボランティアの育成、助産婦トレーニング、村人に対する安全な水の飲み方・病気の予防方法・安全な出産方法等のセミナーの実施、蚊帳(マラリヤ対策)の配布等に使われます。


3.カンボジア:若者向け職業支援(CJ: 015-10)

援助団体:カリタスカンボジア(Caritas Cambodia)
¥2,617,500 
カンボジアの人口全体の平均年齢は22歳です。これは、虐殺時に多くの成人を失ったことに起因します。経済が低迷し就職機会が無い中、将来に希望が持てない若者は麻薬やマフィアの活動に走ります。こうした中、当該プロジェクトは、若者に市場のニーズに合った職業訓練を実施することで、就職機会を提供することを目指します。さらに社会参加活動プログラムを通して、より良い社会を築くために若者が積極的な役割を担うよう啓発します。今回で当該プロジェクトは3年目となります。


4.パキスタン:フンザ渓谷地滑り災害緊急支援(CJ: 016-10)

援助団体:カリタスパキスタン(Caritas Pakistan)
¥2,412,987 
今年1月4日、パキスタン北部ギルギット・バルティスタン州のフンザ渓谷で大規模な地滑りが起こり、フンザ川の流れをせき止め、その結果巨大な天然ダムが出現しました。その後雪解け水などによる水位の上昇で周辺の村が水没し、住民はキャンプへ避難しています。カリタスパキスタンは現地で被害状況調査を行い、被災した766世帯のうち最もニーズの高い678世帯への支援を決定しました。調理器具や食器、衛生用品(石けんやタオル、浄水タブレットなど)寝具が提供されます。


国内援助



1.札幌教区:施設火災事故復旧事業(CJ: 10-003)

援助団体:自立支援事業所ベトサダ
¥2,000,000 

当該団体は、路上生活者を支援するNPOですが、対象は路上生活者のみならず障がいを持つ人たちや様々な依存症の人たちと多彩です。活動も、食事の炊き出しや相談会などの他に、短期の宿舎「ベトサダ荘」を運営し、24時間対応でこれらの人たちの自立に向けた取組を行なっています。5月にこの宿舎で、火災が発生しました。幸い怪我人はありませんでしたが、1階の2部屋と2階の1部屋が使用できない事態となりました。入居を必要とする人が後を絶たない中、早急に復旧が必要とされています。カリタスジャパンは、復旧のための費用の一部を支援決定しました。


2..東京教区:生活困窮者支援団体への「食」の支援活動(CJ: 10-004)

援助団体:フードバンク
¥ 600,000 
当該団体は、路上生活者への炊き出し活動や生活困窮者支援団体への食糧の提供を行なっています。必要とされる食糧は経済危機の影響もあり近年増え続けています。食糧は主に寄付によって確保して来ています。また、配送などはボランティアの人たちによって支えられています。今後増え続ける量を安定して供給をするために、食糧の保管設備を拡充する必要が出てきました。カリタスジャパンは、そのための費用を支援決定しました。


     
(宗)カトリック中央協議会 カリタスジャパン
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館 tel(03)5632-4464
info@caritasu.jp(日本語)secretariat@caritas.jp(English)
Copyright (c)Caritas Japan,All Right Reserved
郵便振替番号 00170-5-95979