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カリタスジャパンニュース

連算発行番号 Caritas Japan News No.287



カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2010年9月16日〜2010年11月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.チリ:地震復興支援(EA04/10追加 CJ: 018-10)

援助団体:カリタスチリ(Caritas Chile)
¥14,994,522 
カリタスチリは今後の復興支援として、最も弱い立場にある人々を対象に、住宅再建、家計の回復(生計活動に必要な道具の提供、小規模起業支援、コミュニティ組織の形成など)、そして心理的サポートや人々の社会的能力の強化を通した包括的なコミュニティ再建支援を行います。カリタスジャパンは今年3月に緊急支援として1,850,800円を送っており、今般新たに上記復興プログラムへの支援を決定しました。

2.パキスタン:洪水災害緊急支援(EA14/10 CJ: 019-10)
援助団体:カリタスパキスタン(Caritas Pakistan)
¥16,980,000 
7月下旬より始まった大雨で、カイバル・パクトゥンクワ州(旧北西辺境州)とバルチスタン州の広い範囲、およびパンジャブ州とアザド・ジャンム・カシミール州で記録的な洪水被害が起こりました。これは1929年以来最悪の災害で、パキスタン政府は1,600人以上が死亡、1,400万人以上が影響を受けたと発表しました。8月にさらに降り続いた雨はシンド州にも影響を及ぼし、インダス川の氾濫により同州だけで400万人が被災し、30万戸の家屋が破壊されました。国際カリタスは、緊急支援要請の予算規模を当初の430万ユーロから1,060万ユーロ(約12億円)に拡大し、世界のカリタスに支援を呼びかけています。現地ではカリタスパキスタンをはじめ、カリタスアイルランド、オランダ、米国、スイスによる、食糧、保健、シェルター(避難所)、日用品、水・衛生、女性と子どもの保護の緊急救援活動が行われています。
※2005年に発生したパキスタン地震復興支援は、カシミールという政治的な緊張が非常に強い地域であること、また大変険しい山岳地方であることから困難を極めました。カリタスジャパンは、皆様から寄せられた募金の中からまずは緊急支援として10万USドル(11,821,000円)を送り、引き続き復興支援にも資金提供を行いました。しかし、現地の治安悪化などにより、国際カリタスは2008年10月をもって現地での復興活動を打ち切ることを決定、カリタスジャパンが既に送金した援助金も返金される事態となりました。それ以来、募金の意向に沿う方向での資金の使途を模索してきましたが、今回、同じパキスタンにおいて、2005年の地震を上回る全国規模の洪水被害が発生したのに伴い、この募金を洪水災害緊急および復興支援のために使用させて頂くことをカリタスジャパン委員会にて決定しました。皆様の常日頃からのご支援に感謝致しますと共に、上記の件についてご理解を頂ければ幸いです。





1.ウガンダ:持続的農業プログラム(CJ: 012-10)

援助団体:カリタスウガンダ(Caritas Uganda)
¥2,463,955 
コンゴ民主共和国との国境に近い地域は、コンゴとの紛争のために発展が遅れた貧しい地域です。当該プロジェクトはこうした地域の500世帯に対して、調理用バナナ栽培・家庭菜園を通した家計増収トレーニングを実施します。さらに、使用する薪が少ない省エネ釜戸の作り方、衛生的なトイレ・手洗い場・水浴び場・食器乾燥棚の作り方のトレーニングを実施します。こうした全てのトレーニングは、構造はモダンである一方で、使用する素材は現地で調達できるものを利用します。これにより、工夫すれば生活が改善するということを人々が意識していくことを目指します。今回で当該支援は3年目となります。

2.台湾:台風災害復興支援(CJ: 017-10)

援助団体:カリタス台湾(Caritas Taiwan)
¥3,950,514 
2009年8月8日に発生した台風モーラコットは、台湾にとって1999年の地震以来の大惨事でした。泥流が村々を飲み込み500人以上の命が失われ、多くの人が家を失いトラウマを抱えています。災害直後、カリタス台湾は支援物資500袋をヘリコプターで遠方の被災地へ届けました。現在は、この台風で家や家族を失った子どもたち(小学校〜大学・専門学校)に対して3年間の学費補助を実施しています。2009年度後期には250人が対象となりました。カリタスジャパンは、2011年まで続くこのプログラムへの支援を決定しました。

3.パキスタン:マルチスキルセンター支援(CJ: 021-10)
援助団体:ヒューマン・ケア・ソサエティ(Human Care Society)
¥3,950,514 
アフガニスタンの治安は改善するどころか悪化してきており、アフガニスタンから逃れてパキスタンに住んでいる難民は、未だ故郷に戻ることができません。その一方で、難民支援の資金は縮小傾向にあります。将来平和が訪れた時に、故郷の復興へのプロセスに積極的に参加できるよう、当該プロジェクトは、難民の子どもたちに帰還後すぐに社会に適合するために必要な学科を学ばせることと、女性を含む若者や成人が帰還後にすぐに就職できるよう、アフガニスタンの復興ニーズにあった技術を身につけることを目的に実施されます。

4.イラク:母子保健支援(CJ: 022-10)
援助団体:カリタスイラク(Caritas Iraq)
¥4,219,000 
長期にわたる紛争とそれによる貧困の結果、社会的身体的に最も弱い立場にある子ども(特に乳幼児)の生命が危険にさらされています。当該プロジェクトは子どもの致死率低下と健康な成長を目的に実施されます。具体的に、栄養失調の子どもや妊婦と授乳期の母親に高たんぱく質の食物を供給し、さらに、母親向けに子どもの成長に必要な栄養に関する知識を提供するためのセミナー、子ども向けには衛生的な習慣を身につけさせるセミナーを開催することで、プロジェクト受益者のエンパワーメントを図ります。今年度から、母親に対する手に職を付ける支援も加わり、復興支援の側面が強化されます。


国内援助 <いのちを守るための緊急援助>



1.さいたま教区:外国人のための医療相談会(CJ: 10-005)

援助団体:外国人のための医療相談会
¥200,000 
当該団体は群馬県の中でも外国人労働者の多い太田市、高崎市などで定期的に外国人のための医療相談会を行なっています。医師、看護師、通訳などはボランティアで運営し、受診者に健診費用の一部を負担してもらっています。しかし、経済危機の影響で健診費用を払えない人が増えています。またこの度、栃木県での開催を希望する声が強く、開催地を1カ所増やすことにしました。カリタスジャパンは、医療相談会開催の費用の一部を支援決定しました。

2.東京教区:生活困窮者の相談室開設プロジェクト(CJ: 10-006)
援助団体:カトリック麹町教会
¥900,000 
2009年の「いのちを守る緊急アピール」を受けて、麹町教会に開設された生活相談室が活動の2年目に入りました。最初の年は約150人の相談を受け、関連の支援団体とも連携して、生活困窮者の自立に向けた取組みを行ないました。長引く不況の中で、相談者は今後も増える見通しです。カリタスジャパンは、この取組みの2年目の費用の一部を支援決定しました。


     
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