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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.256


2007年四旬節キャンペーン司教メッセージ 2007 年 四旬節にあたって

 



 今年も四旬節が巡ってきました。汲めども尽きない神の慈しみが如実に現われる季節、総ての人が神からその愛の交わりに招かれる恵みの時の到来です。この恵みの時、救いの日々を大切に過ごしたいと思います。
 神の慈しみは、何の取り得もないふつつかなこの私たちを「いのち」の豊かさに誘います。嬉々としてその人らしく輝いて生きて欲しいと願い、そのためならどんなことでもしたい、自分のいのちを投げ出すことさえもいとわないと望まれる神が、そのあつい思いをこの私たちのようなものにも伝えながら、実際にその思いを私のために実現して下さいます。私の不ふ甲が
斐いなさと弱さが、神の慈しみをこれ程までに揺り動かし、その慈しみが大波のように私に押し寄せるこの四旬節は、まさに神と人のいのちが交わる貴重な時期です。
 神の愛と慈しみを知り、体験した人は、もったいない、かたじけないと思いつつ、その喜びと感謝を他の人にも伝えたくなります。四旬節は、愛と慈しみの分かち合いの時期です。身近な人が、その人らしく生き生きとして喜んで生きている姿を見たい、そのために
喜んで自分に出来るお手伝いをしたい、そのためなら苦労や犠牲もいとわない、そして、そのための苦労や犠牲はもはや苦労ではなく、私たちの生き甲斐であり喜びでもあるのです。その人のために奉げる苦労や犠牲の大きさが、その人に対する私たちの愛の大きさの
バロメーターです。十字架上のイエス・キリストの愛に少しでも近づきたいと願い、祈りながら、今年の四旬節を大切に過ごしたいと思います。

2007年2月21日灰の水曜日

ドミニコ宮原良治
カリタスジャパン責任司教 ドミニコ宮原良治
     
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