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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.257


カリタスジャパン援助金交付先一覧  
(2007年2月16日〜2007年3月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)

1.グルジア:越冬対策 (ER01/2007 CJ:057-06)


援助団体:カリタスグルジア(Caritas Georgia)
¥ 3,654,600 
カフカス南部、黒海に面するグルジア共和国では、ソ連からの独立以来内紛が続いており、経済的危機の状態にあります。政府が最低限の市民サービスを保障できないため、人々の生活は苦しく、国民の半分が貧困状態にあると言われています。冬の寒さは厳しく、このような人々に緊急に必要な、暖かい毛布や薪、燃料などを支援します。


2.ケニア: 洪水被害復興(SOA01/2007 CJ:058-06)

援助団体:カリタスケニア(Caritas Kenya)
¥ 3,654,600 
SOA23/2006 に続く、洪水被害復興支援の第2期として、4地区1万世帯5万人へ、衛生キット(石けん、タオル、蚊帳、浄水用タブレットなど)の配布、仮設住宅のためのシート、毛布などの提供、食糧の確保と栄養管理、診療所開設による病人への対応、また、家屋再建への支援、被災者の心理的ケアなども行います。



海外援助


1.グアテマラ:女性グループのための小規模生産プロジェクト (CJ:042-06)

援助団体:カサ・ソシアル・キチェ(Casa Social Quiche)
¥ 3,019,750 
グアテマラのキチェ県は先住民人口の割合が高い地域です。先住民は社会的、経済的に搾取されており、その中でも女性の人権はほぼ無視された状況にあります。当該プロジェクトは、女性が自分の価値と尊厳を認識し、自立した生活をおくることを支援する目的で実施されます。援助金は、女性が手に職を持ち経済的に自立するための小規模融資、裁縫トレーニング、女性の権利について啓蒙しあうための連帯グループ発足等に使われます。

2.ヨルダン: コミュニティセンター支援(CJ:044-06)

援助団体:カリタスヨルダン(Caritas Jordan)
¥ 4,227,650 
ヨルダンには、50万人のイラク難民と、6万5千人の女性出稼ぎ労働者(多くはアジア人)がいますが、彼ら/彼女らの人権は法的に守られることなく、あらゆる面で搾取されています。当該プロジェクトは、こうした人々に対して彼らの人権を認識させ、同時に彼らを支援するための人権団体のネットワークを構築する目的で実施されます。援助金は、医療支援、彼らの子供たちの教育支援、トラウマを除去するためのカウンセリングの実施、人権団体ネットワーク構築活動等に使われます。

3.インドネシア: Yogyakarta地区地震被災者支援(CJ:048-06)

援助団体:アロシタファンデーション(Alocita Foundation)
¥ 7,488,980 
インドネシアのYogyakarta地区は2006年5月の地震による打撃が大きかった地域の一つで、地域の90%の家屋が損壊しました。当該プロジェクトは、被災者の中でも最貧困層の災害家族の家を建て直す目的で実施されます。

4.イラク: 乳幼児の栄養状態改善プログラム(CJ:043-06)

援助団体:カリタスイラク(Caritas Iraq)
¥ 6,070,000 
長期にわたる戦火の下、最も弱い人々である子供たちと女性が最大の犠牲者となっています。当該プロジェクトは、乳幼児・8歳以下の子供たち・妊婦・授乳期の母親の栄養状態を改善することを目的に実施されます。援助金は、高タンパク質食物の支給、母親を対象にした子供の成長に必要な栄養に関するセミナーの実施、子供の診療等に使われます。

5.イスラエル: 貧しいお年寄り支援(CJ:047-06)

援助団体:カリタスイスラエル(Caritas Israel)
¥ 6,059,500 
イスラエル西岸地区では、家族が戦火を逃れて生まれ育った地域を離れて行く中、1人残るお年寄りが数多くいます。当該プロジェクトは、家族と離れて暮らす貧しいお年寄りに対し、彼らがコミュニティにとけ込みながら、安心して元気に生活してゆけるよう支援することを目的に実施されます。援助金は、お年寄りが地域にとけ込むためのイベントの開催、お年寄りの健康診断へのアクセスの確保、(必要な時には)食事・毛布等の配布、家屋の修繕等に使われます。

6.カンボジア: 地域健康支援(CJ:060-06)

援助団体:カリタスカンボジア(Caritas Cambodia)
¥ 2,806,238 
カンボジアはこれまでの復興努力に関わらず、公的機関が未だ機能しておらず、医療福祉のインフラも未整備で、首都から遠く離れた地域に住む人々は医療サービスを受けることができません。こうした状況下、当該プロジェクトはコミュニティに根ざした地域医療センターを立ち上げ、そこで人々に医療サービスを実施すると同時に、地域ボランティアを通じて予防医療知識を人々に普及させることを目的に実施されます。援助金は、地域医療センタースタッフのトレーニング、地域医療ボランティアの育成、助産婦トレーニング、安全な水の飲み方・病気の予防方法・安全な出産方法等のセミナーの実施、蚊帳(マラリヤ対策)の配布等に使われます。

7.グアテマラ: 正義を求める女性の戦い(CJ:061-06)

援助団体:人権調査協会(ECAP)
¥ 3,401,327 
グアテマラの軍事紛争の犠牲者組織はこれまでも数多くありますが、性暴力被害者組織はありませんでした。当該プロジェクトは、紛争下の性的被害者が尊厳を回復し、不正義に対して立ち向かうための方法を啓蒙するための支援を継続して実施します。援助金は、女性互助グループ活動の強化、女性の権利向上のためのセミナーの実施、被害者女性へのサポートを強化するための人権活動家向けセミナーの開催、性暴力の告発と補償についての司法手続き等に使われます。


実施プログラム報告


フィリピン:ルソン島泥流災害(SOA24/2006 CJ: 050-06)

2006年11月30日に発生し、未曾有の被害をもたらしたフィリピンのルソン島泥流災害へ、カリタスジャパンは8万USドル(9,536,000円)を支援しました。皆様から頂いた募金は、現地で、米、干し魚などの食糧、寝具、調理器具、石けん、下着、タオル等の衛生用品、薬の購入に充てられ、被災者の方々へ届けられました。カリタスフィリピンには、世界のカリタスから、総額およそ92万8千USドルが寄せられましたが、2007年2月までの復興第1段階の緊急物資支援には、約41万USドルが使用され、残額は、復興第2期の家屋再建プログラムへ繰り越されます。皆様からのあたたかいご支援、ありがとうございました。

     

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