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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.260




2007年度定例司教総会(6月18日〜22日)において委員会担当司教が改選されました。
カリタスジャパン責任司教に菊地功司教、担当司教に幸田和生司教が任命されました。


新責任司教就任挨拶
新潟司教 タルチシオ菊地 功 

 世界で二番目に巨大な災害救援組織であるにもかかわらず、「国際カリタス」という組織の活動が、それほど大々的にマスコミなどに取り上げられることはありません。実はそれこそが、カリタスの特徴の一つなのです。「国際カリタス」は、世界に多くある他の災害救援や開発援助団体のような一つの組織体なのではなく、世界各地に広がるカトリック教会を基盤とする各国カリタス組織による連盟です。本部が先に出来上がって、それから各地に支部が展開していったのではなく、各国のカトリック教会の枠組みで出来上がってきた災害救援や慈善事業の組織体がまず先にあり、それを統括する形で、世界的な連盟組織が誕生したのです。つまり、「国際カリタス」の最大の強味は、カトリック教会が存在するところには世界中どこにでもカリタスの活動拠点が存在するという、究極の草の根ネットワークの上に成り立っているというところにあります。
 世界規模の災害救援と開発援助の団体として専門性を高めている「カリタス」は、同時に、信仰に基づいた教会の活動であることをも忘れるわけにはいきません。
 国際カリタス総会の際に教皇宮殿で行われた総会参加者の謁見で、教皇ベネディクト十六世は、国際カリタスの働きを賞賛しながら、次のように述べられ、活動の中心に信仰を据えることの重要性を強調されました。
 「グローバリズムや人権侵害、不公平な社会構造といった、現代において世界が直面している最大の挑戦に対しては、人間の尊厳を深め、幸福をもたらし、そして究極的には永遠の救いに至るという、人間のもっとも根本にある必要をしっかりと理解していない限りは、対峙することも乗り越えることも出来ません。」
 カリタスジャパンは国際カリタスの一員として、グローバルな視点とローカルな視点を同時に持って活動しています。国内では教会の草の根ネットワークを生かしながら、社会福祉分野でのネットワークづくりやHIV/AIDSについての啓蒙活動、そして主に災害支援をはじめとする援助活動を行っています。国外では国際カリタスのネットワークの中で、各国のカリタスと協調しながら災害救援や開発支援に取り組んでいます。
 等しく神に創造されたすべての人の、人間としての尊厳がますます尊重される世界を築き上げるために、これからも皆様のご協力とご理解をお願いいたします。




新責任司教就任挨拶
東京教区補佐司教 ヤコブ幸田和生 

 六月の定例司教総会で、カリタスジャパンの担当司教という役目を仰せつかりました。責任司教は菊地功司教ですのでいくぶん気が楽ですが、担当司教が二人いるということは、カリタスジャパンの活動の幅広さと重要性を表すものでしょう。
 わたしは東京教区の補佐司教ですが、ふだんの仕事の中では組織の運営や問題処理にかなりのエネルギーを取られているのが実情です。そのわたしがカリタスジャパンの担当司教になったのは、世界中で苦しみの叫びを上げている多くの人のことを忘れさせないための、神様の特別な計らいのように思い、感謝しています。世界には貧困や戦争や災害に苦しむ多くの人々が存在していて、わたしたちの助けを必要としています。また、日本の社会福祉の現状もさまざまな問題を抱え、カトリックの福祉事業も大きな変化に巻き込まれている面があります。さらにさまざまな新しい問題、新しいニーズがわたしたちの周りにはあります。今だからこそ、キリスト者が、教会ができること、すべきことは何かを見極め、着実に実行していくことが大切だと感じています。
 非力なのであまりお役に立てる自信はありませんが、カリタスジャパンには長い歴史と実績がありますので、今はそれらを学びながら皆様と一緒に歩んでいきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
     



新責任司教就任挨拶
カトリック大分教区司教 ドミニコ宮原良治 

 去る6月の定例司教総会での決議をもって、2期6年間のカリタスジャパン委員会の担当司教、及び責任司教を退任することになりました。在任中は、関係各位の寛大なご支援とご協力を頂きました。心から感謝致します。力不足でご迷惑をおかけしたことも多々在ったと思いますが、ご容赦を頂けますなら幸いです。善意の方々のお力添えを通して、多くのことを学ぶことができました。特に、アフガニスタン、パキスタン、バングラディシなどの視察では、価値観や世界観が変えられる程の視野の広がりと気付きの恵みを頂きました。社会福祉やHIV/AIDSの分野でも同様です。
 これからも、カリタスジャパンが神様からも人々からも愛され、喜ばれ続けることができるように、変わらないご支援をお願いします。
左より宮原司教、菊地司教、幸田司教
     
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