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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.263


福祉のページ
遠藤優子先生講演会 「家庭と暴力」−虐待はどこから−

長崎教区福祉委員 山口瑞代 

 10月7日(日)13時〜16時、長崎教区福祉委員会とカリタスジャパンの共催で、佐世保市の相浦教会を会場に遠藤優子先生を迎え、「家庭と暴力」についての福祉講演会を行いました。
 県北での教区主催の福祉講演会は初めてのことであり、佐世保・平戸地区の評議会と両地区の連合婦人会から後援を受け、約300人の聴衆で会場は満員となる盛況でした。講演に先立ちミニコンサートを行い、知的障害者とボランティアの百合の会の皆さん、佐世保地区のチェチリア・カトリック合唱団の出演や、ミニバザーでは女子パウロ会と知的障害者通所授産施設「サクラ」による出店販売で賑わいました。
 講演では、遠藤先生が現代社会における事例を挙げながら、暴力は人権侵害であり、犯罪であると断言され、家庭は暴力の温床となり得ることを指摘なさいました。
 最近家族間暴力の報道が目立ち、増加しているかに見えるが、新しい問題ではなく古くからあったものであること、現代では法整備がなされたことにより、これらの問題が家庭の中だけでなく、社会問題、犯罪として取り扱われていること、実は家族間暴力は特別なことではなく、極めて身近で一般的な問題であり、家族のバランスが崩れるときにどの家庭でも起こりうることであるとのことでした。
 家庭において暴力予防の第一は、人権意識を育て、夫婦、親子のコミュニケーションをはかり、いつも信頼と愛に満ちた会話が出来るよう努力する、家庭での役割分担が柔軟に出来るようにしておくことなどをお話しくださいました。
 講演後、私たちの身近に有るDVの事例を「サクラ」の末永さち子さんが紹介しました。また、講演の間託児所を設け8人の子どもたちをお預かりし、大変感謝されました。

 暴力は他人ごとではなく、身近に起こりうるもので、私たちが被害者にも加害者にもなり得ることを意識できた講演会となりました。
 本講演会の詳細は、長崎教区福祉委員会のホームページ「福祉の森」で紹介されていますのでご覧下さい。

(「福祉の森」ホームページはこちらです。)




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