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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.270


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2008年5月16日〜2008年6月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)

1.パキスタン:洪水災害復興支援(EA09/2008 CJ:001-08)

援助団体:カリタスパキスタン(Caritas Pakistan)
¥1,041,000 
2007年7月のサイクロンジェミン被害に対する緊急支援【カリタスジャパンニュースNo.80− 洪水被害緊急支援(EA15/2007 CJ:019-07)】が終了し、今般カリタスパキスタンでは、カラチ、ハイデラバード、クエッタの3教区において3年間の復興プログラムが計画されました。被災者の生活立て直しのため、2600戸の住宅再建、無料の医療キャンプの設置、生計手段回復支援、安全な水供給のためのタンクやポンプの設置が行われます。

2.ザンビア:洪水災害緊急支援(EA10/2008 CJ:002-08)
援助団体:カリタスザンビア(Caritas Zambia)
¥2,082,000 
昨年末から今年初めにかけて同国南部の州を襲った大雨は洪水を引き起こし、広大な範囲にわたって農作物に被害を与え、多くの人は家を失いました。カリタスザンビアは教区のネットワークを通して、教区の災害委員会のトレーニングを行い、裨益者の選択、物資の調達と配給、モニタリングまでを責任を持って行います。4000世帯がトウモロコシ、豆、調理用油などの食糧、耕作のための種子や肥料を提供されます。

3.スリランカ:紛争による避難民・帰還民支援(EA11/2008 CJ: 004-08)
援助団体:カリタススリランカ(Caritas Sri Lanka)
¥1,036,200 
スリランカは英国からの独立後、一時、少数派(人口の18%)のタミル人の権利が認められたものの、その後多数派(人口の74%)のシンハラ民族主義が台頭し、タミル人の権利を奪う政策が採られます。そこで、タミル側はLTTE(タミル・イーラム解放の虎)を始めとする反政府グループを組織してこれに対抗、1983年から内戦状態となりました。この間死者は6万人以上、国内避難民は50万人以上に上ります。2002年2月に停戦合意に達したものの、両者の対立は激しさを増し協定は事実上無効に。2006年4月の武力抗争の激化でさらなる避難民を出し、2007年には北部における戦闘を逃れた避難民の発生が新たに問題となりました。カリタススリランカは2008年における帰還民および昨年と同規模の新規避難民を想定し、シェルター、緊急救援物資、教育支援、生活支援、水と衛生、医療社会支援、心理ケアの分野で12314世帯への支援を行います。

4.ミャンマー:サイクロンナルギス被災者緊急支援(EA12/2008 CJ: 007-08)
援助団体:ミャンマー司教協議会(Catholic Bishops' Conference of Myanmar)
¥5,000,000 
5月2日午後4時頃エーヤワディーデルタ地帯に上陸したサイクロンナルギスは、高潮、大雨洪水を引き起こし、エーヤワディーおよびヤンゴン管区では実に95%の家屋が損壊しました。この自然災害で13万人以上が死亡または行方不明、被災者は200万人と言われています(同国の人口は5150万人)。被災地では、食糧、安全な水、日用品が不足していますが、この災害が、貯 蔵食糧が底をつく収穫前の時期と重なったことも事態を深刻にしています。
避難所で支援を待つ人々 国際カリタス
衛生環境も問題の一つです。あるキャンプでは、簡易トイレが1000人に一つしかありません。しかし最も懸念されているのは、この災害で親を亡くした子どものケアです。激しいトラウマ、ストレスを抱
える子どものケースが現地で活動するスタッフから報告されています。同地のカトリック教会は災害後すぐに災害対応委員会を組織し、これを通して27人の教会関係スタッフと200名を越えるボランティアが、ヤンゴン大司教区とパテイン教区の2万6千人に食糧、水ほか物資の供給を行っています。3カ月間の緊急支援を終えた後は、農業プログラム中心の復興支援に移行する予定です。家を失った大量の人々が各地に離散しているため、支援対象地域も広げることになります。この支援が新たな依存体質を引き起こすことのないよう注意しつつ、災害に強い、そして発展的で持続的な生活創造を目指します。カリタスジャパンは、今後の復興活動にも、引き続き支援を行っていきます。






1.
スリランカ:平和構築プログラム(CJ:063-07)
援助団体:カリタススリランカ(Caritas Sri Lanka) 
¥2,097,600 

【前ページのスリランカの項参照】和平への道のりが困難を極める同国ですが、カリタススリランカは、異文化・異宗教間の対話を通した和解を進め、平和構築を目指す地道なプログラムを実施します。

2.インド:マザーテレサ施設支援(CJ:003-08)

援助団体:神の愛の宣教者会(Missionaries of Charity)
¥3,143,000 
「神の愛の宣教者会」の運営する施設の活動に対する支援としてご意向のあった募金を全額送らせて頂きました(2007年度分)。

3.中国:中国四川大地震復興支援(CJ:011-08)
援助団体:カリタス香港(Caritas Hong Kong)
¥5,000,000 

5月12日に発生し、7万人近い死者を出した中国四川大地震に対して、カリタス香港は地震発生後すぐにスタッフを派遣し、被災者支援およびニーズ調査を開始しました。現地では、四川に次いで2番目に被害のひどかった重慶市万州区にある社会奉仕組織、カトリック社会奉仕センター(WCSSC)をパートナーとして活動しています。余震の心配から、建物の再建などの復興活動にはまだ着手できないため、仮設テントで生活する子どもたちの苦痛を軽減するために、本の提供を行ったり、レクリエーション活動を実施したりしています。今後は、長期的プログラムとして、被災者へのカウンセリングとリハビリテーション関連の支援を中心に行っていく予定です。

     

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