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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.271


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2008年6月16日〜2008年8月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)

1.チャド:スーダン難民支援(EA013/2008 CJ:008-08)

援助団体:カリタスチャド/カリタスUSA(Caritas Chad & CRS)
¥3,250,800 
スーダン西部ダルフール地方での紛争により、隣国チャドには多くの難民が流出しました。国連難民高等弁務官事務所によると、2008年1月末現在、チャド東部には23万6千人のスーダン難民が12のキャンプで生活しています。そのうち3つはカリタスチャドによって運営されており全体の21%に当たる計49,824人を支援しています。スーダン難民そしてチャドの受け入れコミュニティ住民に対して、水と衛生、栄養と農業、コミュニティ活発化と収入創出、教育、環境、住民の能力強化の6分野での支援を継続して行います。

2.ケニア:選挙後暴動による国内避難民支援(EA14/2008 CJ:009-08)
援助団体:カリタスケニア(Caritas Kenya)
¥3,250,800 
同国では2007年12月の大統領選を受けて暴動が発生し、30万人以上が国内避難民となってキャンプに逃れています(2008.1.22/ケニア赤十字)【カリタスジャパンニュースNo.84「交付先一覧」参照】。アフリカ諸国の仲裁努力により連立政権が誕生し一応の騒ぎは収まったものの、これらの人々はまだ家には帰れず、元の生活に戻ることができていません。カリタスケニアは引き続き支援を必要とするこれらの人々に食糧や日用品を提供すると共に、心理ケアと平和構築と和解のためのカウンセリングを行います。そして帰還に向けた家財道具の提供や、破壊された学校、水源などの公共物の修復、生計手段回復のための支援を行います。

3.ニジェール:内紛による国内避難民支援(EA15/2008 CJ:010-08)
援助団体:カリタスニジェール(Caritas Developpement - Niger)
¥1,667,300 
西アフリカの内陸国ニジェールでは2007年2月反政府勢力「正義のためのニジェール運動(MNJ)」が誕生し、政府軍への最初の攻撃を行って以来、北部を中心に国内避難民が多く発生しました。MNJはサハラ砂漠西部で生活する遊牧民のトゥアレグ人の一部が武装化したもので、同国の主要産業であるウラン発掘による利益の配分を要求していますが、政府は彼らとの交渉に全く応じない構えです。治安の悪化により公的機関からの援助が望めない中、カリタスニジェールは365世帯2570人へ食糧、日用品の配付、収入創出活動、住民の組織化を通した能力強化プログラムを実施します。

4.ハイチ:食糧危機緊急支援(EA16/2008 CJ: 013-08)
援助団体:カリタスハイチ(Caritas Haiti)
¥2,148,800 
現在同国では国民の60%が慢性的な食糧不足に陥っており、世界的な食糧価格の高騰と共に、大きな国際問題となっています。これは、長年にわたる中央政府の不在といった政治的不安定要素によるところが大きく、暴動による物的人的損害を引き起こし深刻な問題となっています。国連食糧農業機関(FAO)や国連世界食糧計画(WFP)などの国連機関をはじめ数々の国際NGOも共にこの問題に関して現地で活動する中、カリタスは9つの教区の貧困レベル以下で暮らす20,700世帯へ、農業生産活動のための道具や種子の提供、農業技術についての指導、水路や灌漑設備の整備などを支援します。

5.エチオピア:栄養不良児と妊産婦緊急支援(EA17/2008 CJ:014-08)
援助団体:カリタスエチオピア(Caritas Ethiopia)
¥3,368,400 
今年4月に発表された連邦災害予防準備局(DPRA)の調査によると、エチオピアでは新たに210万人が直接の緊急食糧支援を必要とすると見られています。これは国のセーフティーネットプログラムで恒常的にカバーされている800万人以外に支援が必要となる人の数です。今期の収穫は良好だとの見通しですがそれでも食糧不足は深刻で、極度の栄養不良で病院にかかる子どもの例が多く報告されています。また2007年12月から翌1月にかけての水不足により遊牧民も大打撃を受けています。カリタスエチオピアは栄養不良児と妊産婦のために食糧、食用油、粉ミルクの提供、クリニックへの医薬品補給、公衆トイレの設置、毛布、マットレス、シーツなどの配布を行います。

6.フィリピン:台風フェンシェン緊急支援(EA19/2008 CJ:015-08)
援助団体:カリタスフィリピン(Caritas Philippines)
¥1,368,025 
6月19日に発生した台風フェンシェンはフィリピンのほぼ全ての地域において被害をもたらし
ました。6月25日の同国保健省によると、死者300人、数千人が行方不明で、ルソン、ビサヤス、ミンダナオの38州でおよそ20万人が家を失いました。カリタスフィリピンは被災した51,200世帯へ1カ月間の緊急物資支援(米、台所用品、医薬品)および心理ケアを含む医療支援を行います。

7.バングラデシュ:サイクロンシドル復興支援(EA20/2008 CJ:016-08)

援助団体:カリタスバングラデシュ(Caritas Bangladesh)
¥7,520,800 
昨年11月バングラデシュを襲ったサイクロンシドルの被災者に対する緊急援助【カリタスジャパンニュースNo. 83「交付先一覧」参照】はほぼ完了し、復興段階に移ります。このサイクロンは、14万人もの死者を出した1991年のサイクロンとよく比較されますが、規模としてはそれと同等かむしろ大きかったシドルが、死者数を3,363人(2007年12月3日現在)と格段に少なく抑えられたのは、政府およびその他の機関が建設した「サイクロンシェルター(災害時には緊急避難所として使われ、普段は学校や地域の集会所として用いられる建物)」、そしてそれに伴った住民の災害に対する意識改革によるところが大きかったと言われています。カリタスバングラデシュもすでに224のシェルターを建てており、これはシドルでも多くの人の命を救いました。この復興プロジェクトでさらに18のサイクロンシェルターを新規に建設し、また82のシェルターの修復を行います。





1.パキスタン:パキスタン地震復興プログラム(CJ:006-08)

援助団体:カリタスパキスタン/カリタス英国&ウェールズ(Caritas Pakistan/CAFOD) 
¥21,600,000 

2005年10月に発生したパキスタン地震に対する復興支援段階に入った現在では、主に生計手段回復への支援、そして保健分野でのプログラムを実施しています。保健分野では3つのクリニッ
クの建設と共に、そこで働くスタッフへのトレーニング、伝統的助産婦への実習型トレーニングを実施し、クリニックに衛生用品や医薬品を備えます。カリタスジャパンは上述の3つのクリニックのうちの一つ、ナラン・シャリフのクリニック建設の一部を支援します。

     

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