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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.276


カリタスジャパン援助金交付先一覧
 
(2009年1月16日〜2009年2月15日) 

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)

1.ホンジュラス:熱帯性低気圧による大雨被害緊急・復興支援(EA40/2008 CJ: 051-08)

援助団体:カリタスホンジュラス(Pastoral Social Caritas de Honduras)
¥901,100 
ホンジュラスでは2008年10月終わりから11月始めにかけ、熱帯低気圧16号による大雨で国内ほぼ全土にわたって269,605人が被害を受け、33人の死者、8人の行方不明者を出し19,505人が避難、32,000戸の家屋が全半壊しました(2008.12.5/カリタスホンジュラス)。人々は農作物、家畜、収入源、飲料水供給システムと家屋を奪われ、栄養不良から感染症にかかりやすくなった5歳以下の子どもの死亡率上昇も問題となっています。また、収入手段のない女性やお年寄りが特に困難に陥っています。カリタスホンジュラスは農業再開、安全な水と基礎衛生の確保、住宅再建のための支援を行います。

2.スーダン:ダルフールプログラム2009(EA41/2008 CJ: 060-08)
援助団体:ノルウェー教会援助隊(NCA: Norwegian Church Aid)
¥4,482,500 
国際カリタスとACT(キリスト教系国際援助組織)はスーダンで活動するNCAの協力の下、重篤な人道危機に瀕しているスーダン西部のダルフール地方において、2004年より緊急人道支援を継続しています。武装勢力と中央政府の争いは、現在、反政府組織の分裂や、領土を巡る武装グループ間の闘争などにより一層複雑化しています。広範囲にわたって強盗が横行し、援助関係者への攻撃も頻発しています。紛争開始以来の避難民の累計は269万人、受け入れコミュニティ住民も含めこの紛争によって影響を受けた人々の数は472万人になりました。治安の悪さから人々の帰還も叶わず、今後とも支援が必要とされています。カリタスジャパンは今年度もダルフールプログラムへの継続支援を決定しました。

3.ジンバブエ:人道支援プログラム2009(EA01/2009 CJ: 061-08)
援助団体:カリタスジンバブエ(Caritas Zimbabwe)
¥896,500 
深刻な人道危機に陥っているジンバブエでは、2009年には人口の半数に当たる500万人が食糧援助に頼らなければ生きていけなくなると言われています(2008年6月のWFP/FAOの調査による)。現在も人々は一日何も食べずに働いたり、家財を売却したり、性産業に身を投じたりして生きながらえていますが、2009年1〜3月には餓死のケースも増加すると予想されています。この他、コレラの蔓延、学校の閉鎖(教師への給料が払われないため)、病院に必要な医薬品どころか水道もない、など現地の状況は最悪です。このプログラムでは最も脆弱な人々への食糧・栄養支援、医療施設への医薬品などの提供、野菜の種子提供や講習の実施などの農業支援、給水所の修復、トイレの設置などの衛生面での支援を行います。

4.パレスチナ:ガザ緊急アピール(EA02/2009 CJ: 062-08)
援助団体:カリタスエルサレム(Caritas Jerusalem)
¥1,156,800 
2008年12月27日に始まったイスラエル軍によるガザ地区への大規模な攻撃で、700人以上のパレスチナ人が殺され、3千人以上が負傷しました(2009.1.11現在/カリタスエルサレム)。イスラエル軍は一般市民の住宅や病院、学校、避難所、モスク、大学を標的に戦車での攻撃や空爆を行い、現地は血みどろの地獄絵図の様相を呈しています。ガザ地区はもともと人口150万を抱える世界で最も密集した居住区で、その「収容所」の中では8割以上のパレスチナ人が自活できず、外からの支援に頼って生きていかなければならない状態でした。イスラエルは外からの援助を完全にシャットダウンしており、停電のため病院では負傷者の手当もままならず(ガザ中心部、北部で25万人に影響)、水の供給は5〜7日に一度で汚水の処理が深刻な問題となっています。ガスも止まったままで調理もできません。外界へのアクセスを断たれたガザでは食糧も尽き始め、吹き飛ばされた死体の数だけが無情に累積していく状況です。カリタスエルサレムは、最初の2カ月間の緊急段階で医療、食糧、生活必需品の提供などの緊急救命活動を行い、その後の5カ月間で生活費支給、衛生セットの配布、外科手術などの医療支援を行います。





1.ルワンダ:孤児支援(CJ: 052-08)

援助団体:カリタスルワンダ(Caritas Rwanda)
¥ 4,127,718 

1994年の虐殺によって家族を失った孤児を支援する当該プロジェクトは、カリタスジャパンが支援を始めてから8年目を迎えました。プロジェクトの目的は、虐殺孤児たちに対して、兄弟がいる場合には兄弟と共に、そうでない場合には一つ屋根の下で孤児たちが家族同様に共に暮らす環境を整え、食事、授業料、医療費を支援することで、孤児がトラウマや逆境を克服し、自立した個人として生きてゆけるようサポートするというものです。昨年度の年度末には12人の子どもたちが無事に高校を卒業し、同時に当該プロジェクトを卒業しました。彼らは大学へ進学し、または就職することで、着実に自立しつつあります。

2.モンゴル:エルデネットの幼稚園支援(CJ: 053-08)

援助団体:カリタスモンゴル(Caritas Mongolia)
¥ 4,482,500 

昨今の経済危機は物価の高騰となってゲットーに住む貧困層を直撃し、彼らの困窮度は悪化しています。特に火にくべるための木炭やまきの値段の高騰により、食事はおろか、暖を取る事ができない人々もいる状況です。このような厳しい生活環境は子供達に体力的かつ精神的に悪影響を与え、小学校入学時には発育面で大きく劣ってしまうことになります。当該プロジェクトは、2年間の幼稚園教育を通して、栄養価の高い食事、衛生教育、基礎体力と基礎学力を子供達に与えることにより、これ以降の教育課程に対応する力を身につけさせることを目的に実施されます。

3.パキスタン:アニメーションプログラム(CJ: 055-08)

援助団体:カリタスパキスタン(Caritas Pakistan)
¥ 4,477,500 

アニメーションとは、「動かす」「活性化する」という意味で、アニメーション支援とは、地域発展のために住民を動員する支援を意味します。パキスタンには地域開発を目的に政府が予算を拠出する仕組みがあるものの、地域住民にプロジェクトを立案、実施する能力が無かったために、仕組み自体が機能していませんでした。アニメーション支援を通してカリタスジャパンは、住民動員活動を誘発し、活動自体を組織的に整え、最終的にプロジェクトを仕上げるまでの一連の流れを導く役割を担う「アニメーター」の活動を支援します。

4.ヨルダン:コミュニティセンター支援(CJ: 057-08

援助団体:カリタスヨルダン(Caritas Jordan)
¥ 3,134,250 

現在推定50万人のイラク難民がヨルダンに住んでいると言われています。こうした難民の多くが、首都アンマン近辺の貧しい地域で、不衛生で水や電気の供給が無い家に大人数で住んでいます。さらに同国には7万人の女性移住労働者がおり、その多くが家政婦として就労していますが、賃金は低く、病院へのアクセスを許されないばかりかベッドも与えられない悲惨な状況も多々あります。当該プロジェクトは、こうした特に人権侵害を受けているにも関わらず、誰からも保護されていない上記2グループの人々に対して、センターを通じて医療・緊急物資へのアクセスを提供し、彼らが持つ権利について啓発するセミナーを開催することを目的に実施されます。

5.中国:中国四川大地震復興支援「小学校におけるソーシャルワークチーム構築」(CJ: 058-08)

援助団体:カリタス香港(Caritas Hong Kong)
¥ 9,431,449 

四川大地震の震源地にほど近いブンセン県水磨町の小学校では、生徒や教師、親の災害によるトラウマやストレスを緩和するため、プロのソーシャルワーカーから成る組織が活動しています。震災の翌月から始まった彼らの活動に対しては支援継続の声が強く、カリタスジャパンの支援によって、今後2年間にわたって引き続きカウンセリング提供と共に、学校・家庭・地域の相互サポートシステムおよびソーシャルワークチームの構築を行います。

6.インド:オリッサ州宗教暴動被災者支援(CJ: 059-08)

援助団体:カリタスインド(Caritas India)
¥ 895,500 

インド東部オリッサ州で2008年8月に発生したキリスト教徒を狙った暴動では、52人が殺害され(非公式には100人を超えると言われている)、ひどい暴行を受け、また教会やキリスト教関係の施設や5千戸以上のキリスト教徒の家屋が焼き討ちに遭いました。カリタスインドは食糧や衣類、シェルターなど緊急に必要な物資の提供、家屋の再建、生計手段回復のための支援、心理ケアを行い、将来的に同地に住む人々が平和的に共存できるよう長期的な平和構築支援を行います。

 


国内援助


1.新潟教区:中越沖地震義援金(CJ:08-003)

援助団体:柏崎市
¥ 5,800,000 

中越沖地震に際して寄せられた募金から、12月16日柏崎市を訪問して、復興活動に役立てていただくための義援金としてお渡ししてきました。この地震で最も被害の大きかった柏崎市では、今でも約600世帯が仮設住宅に住みながら、復興に向けた努力を続けています。

2.新潟教区:施設増築事業支援(CJ:08-006)

援助団体:母子生活支援施設・みこころ荘
¥ 1,000,000 

みこころ荘は、生活困窮母子世帯の一時保護を行なう、新潟県でも数少ない施設の一つです。近年、単に生活に困窮するのみならず、DV(家庭内暴力)等の理由で緊急一時保護を必要とする世帯が増えています。近くに同様の施設がないため、収容能力を増やすことが急務となっています。カリタスジャパンは、増築のための費用の一部を支援決定しました。

<いのちを守るための緊急援助>


3.東京教区:越年食糧・医療支援(CJ:08-004)

援助団体:自立生活サポートセンター・もやい
¥ 1,000,000 

急激な経済危機の影響で、職を失ったり、住む所を追い出されたりする人が増えています。当該団体では、路上での生活を余儀なくされ生命の危険にさらされている人々が、安全に年末・年始をすごせるよう、食事の支援や医療サービスの提供を行ないました。カリタスジャパンはその経費の一部を緊急支援しました。

4.新潟教区:野宿者のためのシェルター支援(CJ:08-005)

援助団体:新潟NPO越冬友の会
¥ 305,500 

当該団体は、毎年新潟市内で野宿者に越冬のためのシェルター(緊急一時避難所)を提供しています。今年はシェルターを必要とする人の数が例年以上になることが予想されたため、シェルターの収容能力の増強を行ないました。カリタスジャパンはその為の資金を援助しました。

5.さいたま教区:職と家を失った困窮者のための緊急支援(CJ:08-007)

援助団体:カリタスさいたま
¥ 1,400,000 

経済危機の影響で生活に困窮する人々に対して、さいたま教区(埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県)でも各地で支援の活動が始まっています。カリタスさいたまは、教区内の活動団体に問合せを行ない、援助の必要性の検討を行いました。その結果以下の3つの活動団体への援助要請が、カリタスさいたまからカリタスジャパンに寄せられました。カリタスジャパンは、委員会で審査を行ない援助を決定しました。

(1) 飯能土曜教会学校グループ(埼玉県) 食事支援、医療支援活動  

 ¥900,000

(2) 深谷教会信徒会(埼玉県) 炊き出し支援活動  

 ¥200,000

(3) 栃木南ブロック・ブラジル人司牧グループ(栃木県) 食事支援活動 

 ¥300,000

 

 

 

 

 

     

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