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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.277


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2009年2月16日〜2009年3月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.ケニア:食糧危機緊急支援(EA03/2009 CJ: 064-08)

援助団体:カリタスケニア(Caritas Kenya)
¥986,000 
ケニアは1963 年の独立以来ほぼ4 年ごとに飢饉に見舞われています。それでも近年、農業技術の向上により生産も改善の傾向を見せていました。しかし、2008 年初頭の大統領選挙後暴動や、伝染病の蔓延、世界的な経済の低迷により、生産システムの崩壊や労働力となる人々の難民化が起こり、状況は逆行しています。外部からの支援がなければ、2009 年6 月にかけて、農村部および都市のスラムに住む、およそ1 千万人が食糧危機に陥ると言われています。カリタスケニアはこの緊急支援を通じて、2009 年2 月から10 月の間、子どもやお年寄り、病気の人々への食糧支援や、フード・フォー・ワーク(労働の対価として食糧を受け取る)の実施、農民への干ばつに強い種子の配布を行います。





1.ネパール:ブータン難民教育支援(CJ: 054-08)

援助団体:カリタスネパール(Caritas Nepal)
¥ 913,500 

ネパールには1991 年から、民族的迫害を逃れてきた約10 万人のネパール系ブータン人が難民キャンプで生活しています。このうち、就学児童・生徒数は3 万人です。カリタスネパールは1992 年来UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のパートナーとして、キャンプ内のこれらの子どもたちに対して中・高等教育支援を実施してきました。2008 年2 月には第三国定住(他国で難民となって生活する者を別の国が受け入れる制度)が始まりましたが、帰還希望者も多く、彼らの全てが安住の地に落ち着くまでにはまだ時間がかかると見られています。カリタスジャパンはカリタスネパールの要請に応え、学校で生徒たちが使用する教科書などの一部を支援します。

2.パキスタン:コミュニティに根ざした防災・災害対策支援(CJ: 056-08)

援助団体:カリタスファイサラバード(Caritas Faisalabad)
¥ 838,594 

ファイサラバードは平地で水害に弱く、毎年モンスーン(雨季)の時期には、最も災害に弱い場所に住む貧しい人々が大きな被害を受けています。このような状況の中、ファイサラバード教区カリタスは、地域住民を主体とした災害対応の体制が必要であるとの考えから、教区に災害管理チームを設置し、教区内の18 地区で災害時の住民動員と災害対応能力の強化を促進するトレーニングを実施します。


国内援助


1.名古屋教区:第10回カトリックボランティア総会・新潟大会(CJ:08-008)

援助団体:日本カトリックボランティア連絡協議会
¥ 500,000 

日本カトリックボランティア連絡協議会では、会員の能力アップを計る為に、3 年に一度全国大会を開催しています。今回は、4 月18 〜 19 日に新潟で開催されます。テーマは「災害時のボランティアネットワーク(あなただったらどのように関わる)」で、講演会や分科会が予定されています。会員は、個人あるいはグループで、ボランティアとして活動経費を自己負担しながら国内各地で活動しています。協議会の会費も、機関紙の作成や送料を賄うのがやっとの状態です。カリタスジャパンは、大会資料作成費用、広報費用(ポスター、チラシなど)、通信費用などに関して、大会開催に必要な経費の一部を支援決定しました。

<いのちを守るための緊急援助>


2.横浜教区:横浜市関内路上生活者食事支援(CJ:08-009)

援助団体:日曜カレーパトロール
¥ 346,059 

日曜カレーパトロールは、横浜市寿町(釜ヶ崎、山谷とならぶ日本三大寄せ場の一つ)に近い関内駅周辺の路上生活者への食事支援を行なっています。木曜日と金曜日はおにぎりを配り、日曜日はカレーライス(約300 人分)を作って配っています。カトリック山手教会の信徒が中心となり、約20 人がボランティアで参加。昨年後半からの経済危機の中で、若い人も路上での生活を余儀なくされ、食べるのもままならない人が確実に増えてきているとのことです。カリタスジャパンは、支援を必要としている人の増加に対応するこの団体の活動に、いのちを守る緊急募金から支援を決定しました。


3.さいたま教区:外国人のための医療相談会と貧困者支援(CJ:08-010)

援助団体:外国人のための医療相談会
¥ 200,000 

外国人のための医療相談会では、群馬県の中でも外国人労働者の多い前橋市、太田市、高崎市で定期的に医療相談会を行なっています。対象は、普段から医療機関での健康診断を受診する機会の少ない、外国人と野宿者などの生活困窮者。医師5 名、看護師7 名、通訳8 名、その他に炊き出し要員などすべてボランティアで運営しています。3 月に高崎市で実施した相談会では、約60 人が受診しました。受診者には健診の経費の一部を負担してもらっていますが、生活困窮者は無料です。これまで、寄付を原資にかろうじて運営してきていますが、経済危機の影響で受診費用を払えない人が増えてきており厳しい状態となっています。カリタスジャパンは、7 月にカトリック太田教会で予定されている次回の相談会に関して、いのちを守る緊急募金から支援を決定しました。

     

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