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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.278


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2009年3月16日〜2009年5月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.スリランカ:紛争避難民・帰還者支援(EA06/2009 CJ: 0-09)

援助団体:カリタススリランカ(Caritas Sri Lanka)
¥987,000 
スリランカでは25 年にもおよぶ政府と分離独立派武装組織タミルイーラム解放の虎(LTTE)の間の抗争で、30 万人以上の国内避難民を出していました。現在政府軍が同国北部のLTTEの拠点を制圧しつつある中、同地域の一般住民への被害が急増しています。戦闘が激化した昨年11 月から今年の2 月にかけて、戦場となっているワンニから非戦闘地域へ逃れてきた避難民は4,400 人、3 月の3 週目時点での累計は5 万2 千人となりました。カリタススリランカはこれらの避難民と戦場に捕われた人々に対する人道支援(食糧、飲料水、医療・医薬品、心理ケア、避難所の提供)を行っています。





1.ネパール:子どものための教育センター支援(CJ: 066-08)

援助団体:カリタスネパール(Caritas Nepal)
¥ 1,442,940 

同国では1996 年にマオイスト(共産党毛沢東派)と政府との間で戦闘が始まり、それが内戦へと発展、経済は疲弊し、人々は貧困状態に陥りました。2008 年の選挙によりマオイストが政権与党となったことで今現在政情は安定していますが、この状態が恒久平和へとつながるのか、同国は重要な時期にあると言えます。カリタスジャパンは戦闘が最も激しかった地域の一つで当該プロジェクトを実施しています。紛争と貧困がもたらした厳しい生活環境は子どもたちの心身に悪影響を与え、小学校入学時には発育面で大きく劣ってしまいます。当該プロジェクトは、小学校入学前の1 年間にわたる幼児教育支援を通して、栄養価の高い食事、衛生教育、基礎体力と識字等の基礎学力を子どもたちに与えることにより、これ以降の教育課程に対応する力を身につけさせることを目的に実施されます。

2.バングラデシュ:3地域3年間少数民族教育支援包括プログラム(CJ:001-09)

援助団体:カリタスバングラデシュ(Caritas Bangladesh)
¥ 12,545,769 

バングラデシュには98% のベンガル人(イスラム教徒)と、2% の少数民族(仏教徒とキリスト教徒等)が住んでいます。1947 年に英国の植民地からインドは非宗教国家として、パキスタンはイスラム教国家として独立し、さらに1971 年にパキスタンからバングラデシュが独立しました。パキスタンはイスラム教徒の国という立場を取ったために、イスラム教徒ではない少数民族の存在はほとんど否定され、彼らの人権は無いにも等しい状況でした。このような状態はバングラデシュ政権にも引き継がれていますが、最近になってこうした状態は是正するべきであるとの声が選挙の際に聞かれるようになってきています。カリタスジャパンは特に少数民族が多く住む@チッタゴン丘陵地域、Aラシャヒとディナジュプール、そしてBシレットの3 地域において、少数民族の子どもたちが学校に行けるよう2008 年から支援をしており、今年は2 年目となります。@チッタゴンでは、多くの小学校が開校できるように先生の給料を支援し、AラシャヒとディナジュプールとBシレットでは、子どもたちが中等教育を受けることができるよう、授業料・文房具費用・昼食費の支援を行っています。

国内援助 <いのちを守るための緊急援助>




1.仙台教区:路上生活者支援の「夜まわり」「炊き出し」活動(CJ:09-001)

援助団体:カトリック正義と平和仙台協議会
¥ 147,237 

当該団体は、2001 年から路上生活者のために夜回りと炊き出しを行なっていますが、現在炊き出しに使用する備品(炊飯器、食器)を毎回他の団体から借りて実施しているのが実状で、機動性を確保するために自前の備品の確保が必要となっています。カリタスジャパンはその備品ための支援を決定しました。


2.仙台教区:盛岡市路上生活者支援(CJ:09-002)

援助団体:盛岡市ホームレスの冬を支える会
¥ 300,000 

当該団体は、盛岡市にあるカトリック教会(四ッ谷教会、志家教会、上堂教会)の有志によるボランティア活動として、毎週土曜日に路上生活者への弁当の配食や生活保護申請付き添いなどの活動を行なっています。ボランティア団体ということで寄付に頼らざるを得ず、厳しい資金状態で今後の活動の継続が危ぶまれています。カリタスジャパンは、弁当作成のための経費を支援決定しました。


3.大阪教区:シェルター開設事業(CJ:09-003)

援助団体:和歌山ホームレス支援機構
¥ 2,000,000 

当該団体では、生活に困窮する人たちへ住居の提供や就職活動支援などの自立支援を行なっていますが、今年に入って相談に訪れる人の数が急激に増え、例年の活動資金では対応不可能な状況となっています。支援をあきらめるのではなく、一時的に支援を拡大して必要としている人への対応を行なうために、カリタスジャパンは資金援助を決定しました。


4.東京教区:路上生活者の社会復帰のための居宅及び生活支援(CJ:09-004)

援助団体:ホームレス自立支援 市川ガンバの会
¥ 1,500,000 

当該団体は、ホームレス状態にある人々(路上生活者及び地域の生活困窮者)の支援を行なっていますが、昨年来とみに生活に困窮して駆け込んでくる人が増え、現行の相談体制ではパワー不足で対応しきれない状況となっています。支援を必要としている人を適切な支援へ導くためにも、相談体制の強化(相談員の増強、相談対応時間の延長)が急務となっており、カリタスジャパンはそのための費用の一部を支援決定しました。


   

カリタスジャパン援助金交付先一覧


 2007年8月15日に起こったピスコを震源地とするM7.9の地震で、イカ県、ワンカベリカ県、リマ県の7つの郡が被災しました。死者655人、損壊した家屋は139,500戸。都市、農村部ともに、基本的な生活基盤、経済活動に大きな損害を被りました。カリタスペルーは7つの郡の48地区にて、延べ55,282世帯に対して、以下の支援を実施しました。
災害緊急対応および復興を主導する県レベルの委員会、地区委員会、小教区委員会、コミュニティ委員会を組織。3つの教区カリタスに6つの緊急災害対応チームを発足。
最初の3カ月間に延べ2万世帯に炊き出しや幼稚園などを通して食料支援、子どもの栄養支援を実施。
テント、仮設住居、建材としての強化日干しレンガを提供。簡易トイレの設置、家族用衛生セットの配付。
水とその保管のためのフィルター付きの金属容器、ふた付き容器などを提供。
小教区の保健センターにて医療キャンペーンを実施(子ども、女性、お年寄りなど1万人が受診)。医薬品などの提供。
負傷者、重病人への治療、リハビリ実施。生活保障、病院での医療サービスへのアクセス仲介。
個別カウンセリングや互助グループでのセッションなどを通じての心理ケア。小教区の多目的集会場の設置。

皆様のあたたかいご支援ありがとうございました。


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