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カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.279


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2009年5月16日〜2009年6月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.ソマリア:ソマリランド干ばつ緊急支援(EA07/2009 CJ: 004-09)

援助団体:カリタススイス(Caritas Switzerland)
¥1,275,700 
ソマリアは1990年代はじめの政権崩壊以来、中央政府が存在せず、国内は非常に不安定な人道危機の状態にあります。特に深刻なのは栄養不良と飢餓で、現在国民の43%にあたる320万人が生命の危険にさらされているといいます(うち、5歳以下の子どもが20万人、さらにそのうち6万人は特別な対処をされなければ死に至る緊急事態)。2008年度雨季(2008年10月〜12月)の降雨量は標準以下で、さらなる水不足と次年の穀物の減収が確定しました。食糧不足、治安不安のために強いられる避難生活、感染症の蔓延、基礎的な社会サービス欠如が慢性的に人々の生命を脅かしています。これに、近年の通貨下落やハイパーインフレといった経済崩壊、そして長引く内戦が拍車をかけます。国際カリタスは、貯水タンク、浅井戸、土のうダム、トイレの建設、衛生教育、野菜・果樹農家へ道具や種子の提供を行います。


2.スリランカ:紛争避難民緊急支援(EA06/2009追加 CJ: 006-09)

援助団体:カリタススリランカ(Caritas Sri Lanka)
¥1,899,000 
同国北東部での紛争激化により、新たな避難民が急増しました。このため追加支援を決定しました。【カリタスジャパンニュースNo. 96交付先一覧参照】


3.ペルー:地震復興支援(EA08/2009 CJ: 007-09)

援助団体:カリタスペルー(Caritas del Peru)
¥15,952,471 
2007年8月に同国南部で発生したM7.9の地震は、500人を超える死者、3千人超の負傷者を出し、全体で65万5千人が影響を受け、13万9500戸の家屋が損壊しました。震災後間もなく国際カリタスの緊急支援要請(EA19/2007)が出され、カリタスジャパンは3,386,700円の支援を行いました。今般、この緊急支援プログラムが終了し【カリタスジャパンニュースNo. 96参照】、復興段階に入ります。住宅と学校の再建、水と衛生状況の改善、保健分野での関連組織間のネットワーク強化、カリタスペルーの災害対応能力向上といった活動が行われます。


4.チャド:スーダン難民・受入コミュニティ住民支援(EA10/2009 CJ: 008-09)

援助団体:カリタスチャド(Caritas Chad)
¥949,500 
チャドには隣国スーダンのダルフール地方から紛争を逃れてきた約20万人の難民が暮らしています。カリタスチャドはファルチャナ、コヌンゴ、ミレの各キャンプにおいて、これらの人々および受け入れコミュニティ住民に対して継続支援を行っています。支援内容は、安全な水と衛生環境の提供(給水設備の保守、水質管理、ポンプや飲料水の配給、トイレの設置、衛 生教育および啓発活動)、非常に困窮している世帯への日用品の配布、 住民共生のための社会的・文化的活動の実施、新しい教室の建設と教育の重要性の啓発、教師の育成などです。





1.グアテマラ:小規模生産プロジェクトのための女性協会設立支援(CJ: 065-08)

援助団体:カサ・ソシアル・キチェ(Casa Social Quiche)
¥ 1,059,968 

カリタスジャパンは同国キチェ県で、抑圧され、困窮した生活を強いられている先住民の女性たちの組織化と潜在能力の覚醒、および経済的自立のための小規模生産プロジェクトを支援してきました。長い年月をかけて少しずつ着実に力をつけてきた女性たちは、数年前から、プロジェクトの自立継続のため、「女性協会」設立準備も行っていました。今般、無事法人格取得の運びとなり、フルタイムの協会委員長を置いて本格的に活動を開始します。プロジェクトが継続し、今後ますます多くの女性たちが裨益するため、協会立ち上げの一部を支援決定しました。

国内援助




1.横浜教区:ギャンブル依存症からの回復支援(CJ:09-008)

援助団体:ヌジュミ
¥ 773,000 

ヌジュミは、女性のギャンブル依存症者のリハビリを行なう任意団体(未法人)として2007年に横浜市に設立されました。日本でも数少ない女性のためのリハビリ施設です。活動資金は寄付に頼っていますが、女性であることと、対象がギャンブルであるということから思うように資金が集まらず、厳しい運営が続いています。カリタスジャパンは、カウンセリングのための環境を改善する費用の一部を支援決定しました。

<いのちを守るための緊急援助>


2.横浜教区:外国人の子弟就学支援(CJ:09-009)

援助団体:カトリック浜松教会 ベタニアグループ
¥ 1,500,000 

経済危機の影響で、南米日系人を主とする多くの外国人労働者が仕事を失っています。保護者が仕事を失うことで子どもたちは学習の機会を失い、適切な教育環境に置かれない状態が続いています。浜松教会の信徒グループでは、こういった子どもたちへの就学支援プロジェクトを企画しました。浜松市内2カ所で、週3日間、6歳から16歳までの子どもたちに、日本語・ポルトガル語・算数・社会などの授業を行ないます。カリタスジャパンは、教材費や給食費用などの支援を決定しました。

3.東京教区:野宿者生活支援(CJ:09-005)

援助団体:渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合(のじれん)
¥ 1,000,000 

当該団体は、東京・渋谷で活動する、野宿者と支援者双方で構成される野宿者問題の当事者団体です。昨年来、派遣切りにあって渋谷で野宿する若い人が増えています。また、「ネットカフェ難民」の存在も見逃すことができなくなっています。こういった人たちの「命をつなぐ」活動として、炊き出し、夜間パトロール、医療対応、福祉申請補助などを行なっていますが、未法人の団体で、活動資金をすべてカンパでまかなっており財政基盤は脆弱です。カリタスジャパンは、活動資金の一部を支援決定しました。


4.東京教区:「路上脱出ガイド」制作支援(CJ:09-006)

援助団体:路上脱出ガイド制作委員会
¥ 230,000 

経済危機の影響で路上生活に陥る人が増えています。しかし、これらの人が路上を抜け出すために用意された社会資源に自由にアクセスできているとは言えません。この度、東京で生活困窮者を支援するNPOが合同で委員会を設立し、路上生活者が生き抜くため、そしてそこから一刻も早く抜け出すために必要な様々な情報を1冊のガイドブックにまとめ、夜回りの時などに配布することが企画されました。カリタスジャパンは、ガイドブック作成に係る費用の一部を支援決定しました。


5.東京教区::外国人緊急支援(CJ:09-007)

援助団体:カトリック東京国際センター
¥ 1,540,000 

派遣切り、雇い止め、解雇などで仕事を失う外国人が急増しています。東京大司教区の外国人司牧・相談支援部門「カトリック東京国際センター」では、主にラテンアメリカの人たちを対象に相談会を開いています。しかし、単発の相談会では、個別の具体的な相談までは対応できておらず、この度常設の相談窓口を開設することにしました。カリタスジャパンは、その取組のための経費の一部(通訳費用、翻訳費用、交通費その他)を支援決定しました。

 


     

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