カリタスジャパンロゴ
ホーム はじめに サイトポリシー
プライバシーポリシー サイトマップ リンク
カリタスジャパン公式サイト
ホーム
ホットニュース
お知らせ
カリタスジャパンとは
カリタスジャパンの概要
募金について
援助活動
啓発活動
福祉活動ネットワーク
国際カリタスとは
四旬節キャンペーン
カリタスジャパンニュース
フォトギャラリー
発行物案内
募金活動の方法
ひとくちメモ
お問い合わせ
キリスト教・カトリックに関するご質問はこちらへ カトリック中央協議会
カリタスジャパンニュース
連算発行番号 Caritas Japan News No.281


カリタスジャパン援助金交付先一覧
(2009年9月16日〜2009年11月15日)

国際カリタス/緊急支援要請(SOA/ER)
(援助金は国際カリタスを通して、現地のカリタス救援本部に届けられます)


1.モンゴル:洪水災害緊急支援(EA18/2009 CJ: 026-09)

援助団体:カリタスモンゴル(Caritas Mongolia)
¥1,806,200 
モンゴルでは7月中旬から後半にかけて、都市および農村地域で激しい雨による洪水が発生し、34人が死亡、2975世帯2万人が被害を受けました。政府は被災者に新しい居住地を提供しましたが、そこには生活に最低限必要な整備が何もありません。カリタスモンゴルは、安全な水へのアクセスと住居の確保を最優先課題と定め、飲料水の配給(短期的)と井戸の設置(長期的)、およびゲル(モンゴルの伝統的住居)の提供を行います。


2.ブルキナファソ:洪水災害緊急支援(EA20/2009 CJ: 027-09)

援助団体:カリタスブルキナ(Caritas Burkina)
¥1,318,700 
ブルキナファソは9月集中豪雨に見舞われ、首都ワガドゥグーおよび近郊の住民の少なくとも10%が洪水被害による影響を受けました。同国政府によると死者8人、家屋損壊24,489戸、被災者は15万人以上です。カリタスブルキナは、3教区の住民20,500人へ食糧・非食糧物資の提供、水と衛生についての教育、子どもへの学費と学用品の支給、医療サービスの提供、医療施設の強化などを行います。


3.フィリピン:台風ケツァナ災害緊急支援(EA22/09 CJ: 028-09)

援助団体:カリタスフィリピン(NASSA - Caritas Philippines)
¥27,184,000 
9月末、フィリピンで猛威を振るった台風ケツァナは、首都マニラおよびその周辺の全7地方300万人に影響を及ぼし、293人が死亡、60万人以上が避難する大惨事となり、過去42年間で最悪の被害をもたらしました。首都マニラでは1カ月の降雨量に匹敵する雨が一日で降り、これが大規模な洪水と地滑りを引き起こしました。カリタスフィリピンは災害直後より緊急支援を開始し、1カ月間で1万世帯5万人(うち3,579世帯はいまだ避難所で生活)に食糧、非食糧物資(NFI)、医薬品を支給します。


4.インドネシア:スマトラ島沖地震緊急支援(EA28/09 CJ: 029-09)

援助団体:カリタスインドネシア(Karina - Caritas Indonesia)
¥9,112,000 
【こちらをご覧下さい】

5.カンボジア:台風災害緊急支援(EA23/09 CJ: 031-09)

援助団体:カリタスカンボジア(Caritas Cambodia)
¥1,823,400 
カンボジアでは今年も7月から季節の洪水が起こっていましたが、9月末に超大型の台風ケツァナが襲来し、当初の報告ではコンポントム州、プレアビフア州、ラタナキリ州で死者21人、家屋全半壊823戸、避難者数千人と伝えられました。被災者の多くは土地を持たない日雇い労働者で、家畜は彼らの重要な財産でしたが、それも洪水や台風で失われました。農業被害も深刻で、重要な食糧である米も54,517ヘクタール分が損失しました。カリタスカンボジアは最初の3カ月で食糧、栄養、非食糧物資、医薬品、心理カウンセリングの提供、続く1年間で家屋や給水施設、道路などのインフラ再建、農業支援やマイクロクレジットを通しての経済活動再建支援を行います。


6.サモア:津波災害緊急支援(EA24/09 CJ: 033-09)

援助団体:カリタスサモア(Caritas Samoa)
¥1,823,400 
9月30日早朝、マグニチュード8.3の大規模な地震に伴って発生した津波により、サモアでは138人が亡くなり(6人がいまだ行方不明)、640世帯3200人が家を失いました(10月21日現在)。カリタスサモアは最も被害の大きかったウポル島南岸で、5020人を対象に、飲料水と食糧の配布、住宅再建とコミュニティセンターの修復、子どもたちへの学用品や通学費、学費の支援、心理ケアおよびカウンセラー養成のトレーニングを実施します。






1.スリランカ:社会正義の促進と平和構築支援(CJ: 019-09)
援助団体:カリタススリランカ(Caritas Sri Lanka)
¥ 3,686,400 

2009 年4 月の政府による反政府武装組織掃討作戦により、スリランカの内戦状態は終結したものの、戦争が始まった要因は除去されていません。当該プロジェクトは、戦争勃発につながった人権侵害、具体的には少数民族に対して引き起こされた拷問や失踪を無くすための法整備の強化を目的に、警察や政府役人向けトレーニングを実施します。さらに、人々に対する平和教育や平和集会の実施、記者向けの中立で倫理観のある記事の書き方を啓発するトレーニングを実施し、異宗教者リーダー間の信頼構築を目的とした会議を開催します。

2.イラク:母子保健支援援(CJ: 021-09)

援助団体:カリタスイラク(Caritas Iraq)
¥ 4,546,000 

長期に渡る紛争とそれによる貧困の結果、最も社会的身体的に弱い立場にある子ども(特に乳幼児)の生命が危険にさらされています。当該プロジェクトは、栄養失調の子供達と妊婦、授乳期の母親に、高たんぱく質の食物を供給することを目的に実施されます。さらに、母親に、子どもの成長に必要な栄養に関する知識を供与すると共に、子どもたちに衛生的な習慣を身につけさせるセミナーを開催することで、プロジェクト受益者のエンパワーメントを支援します。

3.パキスタン:母子のヘルスケア支援(CJ: 024-09)

援助団体:参加型村落開発プログラム(PVDP)
¥1,495,822 

パキスタンの特に貧しい地域には医療施設が無く、安全な飲み水も不足しています。また、女性が十分に教育を受けていないため、衛生に関する知識が欠如しており、結果的に母子ともに不健康で病気による致死率が高い状態にあります。当該プロジェクトは、医療チームを定期的に村落に派遣し、病気の治療と予防接種の実施、助産婦に対する安全な出産トレーニングの実施、村落健康委員会を通じた村人への衛生教育の実施等を通じて、母子の健康改善を目指します。

4.カンボジア:若者向け職業支援(CJ: 025-09)

援助団体:カリタスカンボジア(Caritas Cambodia)
¥2,757,496 

カンボジアの人口全体の平均年齢は22歳です。これは、虐殺時に多くの成人を失ったことに起因します。経済が低迷し、就職機会が無い中、将来に希望が持てない若者は覚せい剤の使用やマフィアの活動に走ります。こうした中、当該プロジェクトは、若者に市場のニーズに合った職業訓練を実施することで就職機会を提供することを目指します。さらに社会参加活動プログラムを通して、より良い社会を築くために若者が積極的な役割を担うよう啓発します。当該プロジェクトは昨年度に引き続いて2年目になります。

 

国内援助



1.京都教区:施設改修支援(CJ:09-019)

援助団体:びわこダルク
¥ 1,000,000 

当該団体は、薬物依存症からの回復(社会復帰と自立の促進をめざす)のための施設で、2002年の活動開始から7年になります。開設当初は利用者も7人でしたが、その後徐々に人数が増え、現在は職員と利用者合わせて約20人です。一般住宅を施設として使用していますが、手狭になり日常の活動に支障をきたす事態となっており、施設の改修が急務です。カリタスジャパンは、施設改修のための費用の一部を支援決定しました。

2.名古屋教区:虐待を受けた子どもと家族のためのシェルター支援(CJ:09-020)

援助団体:子どもの虐待防止ネットワーク・あいち
¥ 200,000 

当該団体は、DV(家庭内暴力)などで緊急避難を必要としている母子のためのシェルター(一時避難所)を2006年から開設しています。シェルター運営のための費用は団体の予算でなんとか賄っていますが、避難して来た母子への生活支援(シェルターでの短期滞在に必要な支援)は、予算が無く行なえていません。カリタスジャパンは、生活支援のための費用を援助することにしました。

<いのちを守るための緊急援助>

3.東京教区:路上生活者のためのハウス支援(CJ:09-014)

援助団体:ひと粒の麦の家
¥ 1,000,000 

当該団体は、路上生活者が一日でも早く路上生活から脱却できるための助けとなるハウスを運営しています。路上生活者はこのハウスに一時的に入居した後、仕事を見つけた人はその収入で、生活保護の適用が必要な人はその保護の適用により、一般のアパートに移り住むようになります。昨年来の経済危機でこのハウスに入居を希望する人が増えており、現在の2室を3 室に増やして対応能力をアップする計画です。カリタスジャパンは、このための費用を支援決定しました。

4.名古屋教区:生活困窮者緊急支援(CJ:09-015)

援助団体:カトリック豊橋教会
¥ 600,000 

豊橋教会のある愛知県三河地方では、昨年からの急激な景気悪化により仕事を失い、日々の生活に困窮する人が増えて来ています。状況はますます厳しくなり、わずかな貯金を使い果たした人、失業保険でしのいできた人も、この先の目処がたたず不安な毎日をおくっています。教会のボランティアグループでは、1月からダンボール箱に食料、生活必需品を入れて、地域の必要としている家庭に配っています。その数は、1月は60箱だったものが、6月以降は毎月200箱を超えるようになっています。カリタスジャパンは、この活動への支援を決定しました。

5.大阪教区:住まいをなくした人の再出発支援センター支援(CJ:09-016)

援助団体:大阪希望館
¥ 2,000,000 

5月30日、社会問題に取組む団体や一般市民の協力により「大阪希望館」が設立されました。昨年来急速に広がった雇用不安の影響で仕事や住まいを失った人たちを、できるだけ早い段階で支援し(とりあえず緊急に「住まい」と「食」を提供)、再出発の方法を一緒に考える場を提供することを、大阪希望館は目指しています。この活動の資金は、全て市民や団体の寄付によって賄われます。しかし、活動を始めながら資金集めを行なっていますが、設立間もない段階で資金を十分確保できていません。カリタスジャパンは、この団体の活動の支援を決定しました。

6.東京教区:生活困窮者相談室支援(CJ:09-017)

援助団体:カトリック麹町教会
¥ 900,000 

1月に社会司教委員会から出された「2009いのちを守るための緊急アピール」を受けて、麹町教会では自ら何ができるか検討する委員会を立ち上げて協議し、生活困窮者のための相談室を開設することを決定しました。生活に困窮する人の中には、教会をたよって相談に訪れる人も数多くあります。この相談室は、主に東京教区の教会に相談に訪れる生活困窮者の一助となるべく開設されます。相談室は、麹町教会内に設けられ、毎週月曜日に専門の相談員が応対を行ないます。カリタスジャパンは、この取組の費用の一部を支援決定しました。


7.東京教区:外国人緊急労働相談会支援(CJ:09-018)

援助団体:カトリック東京国際センター
¥ 770,000 

当該団体では、仕事を失った外国人のための労働相談会を開催しており、カリタスジャパンはそのための経費の一部を支援しました(ニュース97号で紹介)。当初、7月までの予定で開催した相談会ですが、その後も継続を求める声が強く、8月以降も(来年3月まで)継続することになりました。カリタスジャパンは、必要な経費の一部を支援決定しました。


     

(宗)カトリック中央協議会 カリタスジャパン
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館 tel(03)5632-4464
info@caritasu.jp(日本語)secretariat@caritas.jp(English)
Copyright (c)Caritas Japan,All Right Reserved
郵便振替番号 00170-5-95979