カリタスジャパンロゴ
ホーム はじめに サイトポリシー
プライバシーポリシー サイトマップ リンク
カリタスジャパン公式サイト
ホーム
ホットニュース
カリタスジャパンとは
カリタスジャパンの概要
募金について
援助活動
福祉活動ネットワーク
エイズ啓発活動
国際カリタスとは
四旬節キャンペーン
カリタスジャパンニュース
フォトギャラリー
発行物案内
募金活動の方法
ひとくちメモ
お問い合わせ
お知らせ

●中越地震復興支援報告
カリタスジャパンニュース71号にて簡単にご報告いたしましたが、新潟中越地震被災者救援のための募金はこのたびすべて被災された各自治体にお届けいたしました。心から感謝申し上げます。

イメージ 新潟県の中越地震に際して、カトリック教会の募金援助団体であるカリタスジャパンは、全国に広く募金を呼びかけました。
幸い多くの方が呼びかけに応えて下さり、募金総額は1億8,000万円にのぼりました。中越地震では新潟県庁と教区のカリタス担当司祭(町田師)が当初から緊密に連絡をとり合い、まず避難所の段階で乳児用ミルクなどを寄贈し、被災者の方々が仮設住宅に入った段階では掃除用具や風呂の介助用品、そしてストーブなど、行政が予算的に対応できない物品購入への支援として、寄贈しました。そして第一次として昨年4月までに、1億2千万円を被災者義援金として新潟県へ贈呈しました。その時点での、募金残額については、仮設住宅の使用期限といわれていた2年目をめどに、新たな支援を考えることにして残しておきました。そして、新潟教区のカリタス担当司祭に、ふさわしい使い道について検討をお願いしました。
担当司祭は県庁と相談の上、長岡、小千谷、川口、十日町の各自治体の災害復興担当者と直接相談を続けました。その結果、最終的に、仮設住宅を出て復興住宅や再建された自宅へ戻る被災者の方々、また延長が許された仮設住宅に残り3度目の冬を越される方々への生活支援のために、義援金としてそれぞれの自治体へ募金を贈呈することが提案され、カリタスジャパン援助部会で承認されました。
カリタスジャパン担当司教である菊地司教、担当司祭の町田師、援助部会委員の矢吹助祭の3名で、長岡、小千谷、川口、十日町のそれぞれの窓口を訪問し、義援金の目録を贈呈し、復興状況についてのお話を伺ってきました.金額としてはそれぞれの自治体の今後の計画などを伺った上で、被災状況も勘案して、長岡市に2,800万円、小千谷市に1,500万円、川口町に1,000万円、十日町には500万円の、総額5,800万円となり、これでカリタスジャパンが新潟中越地震のために受け付けた募金はすべて援助先へお届けすることができました。
募金要請に応え募金して下さった多くの方々に、心から感謝申し上げると共に、未だ仮設住宅に残らざるを得ない人たち、故郷に戻ることをあきらめた人たち、生活の再建に取り組んでいる人たち、そして何よりも、心の奥底に苦しみを背負ったり、トラウマに苦しんだりしている被災者の方々のことを忘れずに、祈りで支えることをお願い致します。

 



 
(宗)カトリック中央協議会 カリタスジャパン
〒135-8585 東京都江東区潮見2-10-10 日本カトリック会館 tel(03)5632-4464
info@caritasu.jp(日本語)secretariat@caritas.jp(English)
Copyright (c)Caritas Japan,All Right Reserved
郵便振替番号 00170-5-95979