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国際カリタスとは

カリタスの歴史

イメ−ジ
 
1887年 最初のカリタスの活動組織がドイツで始まり、続いて1901年スイスで、1910年にはアメリカで始まりました。
各国が協力する必要性は早くから認識されて、1924年アムステルダムで開かれた世界聖体大会の期間中にカリタススイスで22カ国から60人が参加して会議が開かれました。

1928年 ピオ11世はこの連盟を「Caritas Catholica」と呼び、世に広く知られるようになりました。会議は2年に1度開催されましたが、第2次世界大戦が勃発してすべての活動は停止してしまいました。

1947年 活動再開

1950年 後に教皇パウロ6世となる、モンティーニ枢機卿の助言により、22カ国が参加して、キリスト者としてのカリタスの働きについて検討する会議がローマで開かれました。この結果、世界のカトリック慈善団体が参加する国際会議が開かれることが決まりました。

1951年 ピオ12世のサポートのもと、全世界レベルのカリタス連盟が創設され、カトリックの組織として、正式にその歩みを始めました。
12月、バチカンの承認を受けて、最初の組織的な総会が開かれました。創設時のメンバーは、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマ−ク、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、ルクセンブルグ、ポルトガル、スペイン、スイス、そしてアメリカのカリタス組織でした。

1957年 この連盟は、世界におけるカリタスの存在感の増大に伴い、「Caritas Internationalis」(国際カリタス)と名前を変えました。1952年には国連経済社会理事会から特殊協議資格を、さらに1999年には総合協議資格を持つNGOとして認定を受けます。今日、国際カリタスは世界162カ国にメンバー組織を有し、バチカンに本部を置くカトリック教会の社会福祉機構として成長し、最大級の国際NGOとして、約200の国や地域で活動しています。

 
 
Caritas Internationalisホームページより)
 


国際カリタス(Caritas Internationalis)の発展

ローマに本部を置く国際カリタスは1951年に創設され、1976年にはカトリック教会の総本山ともいうべきバチカンから、団体として公に法人格を認められたことにより、カトリック教会の社会司牧活動の一翼を担う組織として発展を続けています。1952年には国連の経済社会理事会から、「特殊協議資格(Special Consultative Category II)」、そして1999年には「総合協議資格(General Consultative Status, Category I)」を持つNGOとしての認定も受けています。
国際カリタスは特にこの25年ほどの間に、災害・紛争時の救援活動や第三世界諸国における開発プロジェクト、そして各地での社会的活動に積極的に関わることによって、カトリック教会内だけではなく、国際社会においても世界的規模を誇る援助救援団体として認知されるようになりました。
国際赤十字に次ぐ国際NGOとして重要な役割を果たしています。

国際カリタスの特徴

各国カトリック諸団体の『連盟』
国際カリタス憲章第1条には「カトリック諸団体の国際的な連盟は、国際カリタスの照合のもとに、慈善活動と社会的講堂のために組織される」と記されています。援助救援活動を国際的に行うNGOの多くは、何らかの具体的な活動を契機として創設され、その活動が継続する中で徐々に国際的組織として発展していくものですが、国際カリタスは既に諸国に存在している慈善活動や社会的行動を行うカトリック諸団体の「連盟」組織として出来上がってきたものです。現在162のカリタス組織が国際カリタスのメンバーになっていますが(2005年現在)、それは決してそれぞれが国際カリタスの支部として設置されて発展してきたのではなく、独自の方針と優先事項を持って各国で活動を行っているカトリック諸団体が、国際カリタスの掲げる理想と展望に賛同しその傘のもとに参集してきた結果です。
とは言うもののカトリック教会の団体であれば、誰でもがこの連盟のメンバーになれるわけでもありません。国際カリタス憲章の第3条は、「それぞれの国の慈善団体を代表するものとして教会から認められた全国的組織、または司教団が認めた全国組織、そして聖座が認める人類発展と開発のための国際的な慈善組織」がメンバーになることができると規定しています。
カリタスジャパンは日本のカトリック司教団の委員会組織ですから、「司教団が認めた全国組織」として、日本のカトリック教会を代表して国際カリタスのメンバーとなっています。

「草の根」レベルで必要に直接応えます
国際カリタスには、全世界に広がるカトリック教会のネットワークに直接つながっているという強みがあります。つまり「草の根」レベルでの人々の現実的叫びに直接応える可能性を持っているのです。
しかし現実にはカリタスというNGOがまさしく下から出来上がってきた組織の連盟であるからこそ、国や地域によって「カリタス」という同じ名称で呼ばれている組織には大きな能力の格差や優先事項の違いがあります。
国際カリタスは1995年の総会において、カリタスのアイデンティティーを再確立することを目指して「戦略計画(Strategic Plan)」を作ることが決定され、完成したものが1997年の理事会で承認されました。
その「戦略計画」の中心に次のような4つの役割と目的を掲げています。

1. 各国カリタスの協調を図るためにお互いの対話の場(forum)となる
2. 各国カリタスの能力向上(capacity building)を助ける
3. 世界から貧困と不正義を排除するために政策決定者に対して国際的レベルで働きかける(advocacy)
4. 救援活動が円滑に行われ、世界的レベルでの人間開発を進め、また資源を有効に活用するために、各国カリタスや他の世界的機関との協調関係を推進する(facilitating cooperation)
 
(「カリタスジャパンと世界」より)

 

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